創価企業ファイザーの日本法人に勤務していた元社員が、同社の超絶ブラックな実態をツイッターで暴露し、大きな反響を呼んでいます。
以下のツイートによると、ファイザーは売り上げに対する執着が、他の製薬会社と比べても群を抜いているそうです。
このような企業体質のため、ファイザーの社員は、前年の実績を超える過大なノルマを押し付けられ、その上、先輩から罵詈雑言を浴びせられながら業務を遂行しなければならないとのことです。
【ファイザーは超ブラック企業】
利益の最大化を実現するために社員に連帯責任を採用。https://t.co/DtiAcop1Jc
さらに罵詈雑言を浴びせて、ノルマの達成を促していた。内外共に人々を苦しめ、暴利を貪っている。https://t.co/kcv8hd2aPchttps://t.co/l9ARoaDhsL
これが創価企業の実態。 https://t.co/bN7P69lsJL pic.twitter.com/QR5epogbT7— god_bless_you_ (@god_bless_you_) January 28, 2022
このようにファイザー社は、社員たちに鞭を打ってまで、ワクチンなどの有害な毒物を売り捌いてきたということです。
○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史
現在、ファイザー社は世界中で猛批判を浴びていますが、未だにあれこれと言い訳をして責任逃れをしながら、コロナワクチンを売り込んで暴利を貪っています。
ファイザーワクチンの効果は95%だと主張していた
2021年6月、70%の保護効果を主張
7月には50%
8月には、感染を防ぐものではなく、感染を減らすものであると主張
9月には、重症化コースは防げるとした
10月、重症化を防げないが集中治療を防げると主張
11月には、死亡は防げると主張 pic.twitter.com/8H3f6eAXQ8— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 20, 2022
モデルナより心筋炎発症率が低いと言われているファイザーでこれ。 https://t.co/zbCIdhKAUy pic.twitter.com/AjzUGvPpzu
— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) January 10, 2022
こうしてファイザー社が多くの人々を殺戮しても罪に問われないのは、創価学会の庇護のもとで人口削減計画を遂行しているからに他なりません。
ワクチンを利用した卑劣な殺戮行為が一刻も早く収束するよう、創価学会と彼らに与する悪徳企業が全て滅び去りますことを心から祈ります。
日本でのファイザー副反応報告。これはもう心毒性と呼んでいい。 pic.twitter.com/suawTnof6I
— DR. DOGGY (@sabuchanhakoda1) January 18, 2022
○創価企業ファイザー、コロナ終息後は米国内の営業職が不要になると判断し、リストラへ
○【創価企業ファイザーは国際犯罪組織だった!!】2000年以降の数々の犯罪行為により、5000億円以上の罰金が科されていたことが発覚
○創価企業ファイザーが、アリーナ・ファーマを約7600億円で買収 コロナワクチンの副反応で病人を増産し、心臓病・免疫疾患治療の分野でボロ儲けを企む
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