群馬県大泉町で、積極的に外国人を受け入れてきた結果、多くの問題が発生し、住民の生活を脅かす事態になっていることが明らかになりました。
現在大泉町には、全人口の19%に当たる約7900人もの外国人が住んでいます。
自治体をあげて多くの外国人を受け入れた結果、外国人たちがルールを守らず、ゴミ出しや騒音などの問題を度々起こしているほか、税金の滞納や生活保護を受給するケースも多く、財政を圧迫する原因になっているそうです。
【移民に壊される日本】
群馬県大泉町が移民との共生を掲げ、受け入れた結果。
人口のたったの15%でこの有り様。pic.twitter.com/K8dLdqJivx— 信信(動画始めました) (@5eloNR0) November 14, 2021
さらに、外国人による犯罪件数の増加に伴い、社会的モラルも著しく低下しており、共生とはかけ離れた状況になっているそうです。
○「行為に使ったものがそのまま……」“ブラジル移民の町”群馬県大泉町でサンバが中止されたワケ
製造工場の安価な労働力としてブラジルからの移民を受け入れた群馬県大泉町。
人口の4人に1人がブラジル人。税金滞納やゴミ氾濫、生活保護受給者急増に悩む。今や犯罪発生率日本一。
人口減少を補う為に外国人労働者を入れようとする日本政府と厚労省は、その未来の姿を大泉町に行って見てこい。 pic.twitter.com/dYtnxgKSSm
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) November 19, 2021
このように安易に外国人を受け入れることで、日本人が肩身の狭い思いをさせられ、最終的に自治体の財政まで破綻しかねない危機にまで陥っているというわけです。
ある意味、こうした群馬県の実情は、移民政策を行った日本の末路を表しているとも言えます。
国や自治体が
外国人優遇制度を採用すればそれは口伝で広がり
その地域の外国人は更に増えるどんどん増えて
終いには収拾がつかなくなる川口の芝園町や
群馬の大泉町なども
外国人のせいで治安が悪化し
犯罪多発地域に変貌本当
今のうちの手を打たないと
その地域は確実に乗っ取られるよ。 pic.twitter.com/B6rJfFPZFz— 丘田 英徳 (@okada_2019) June 3, 2020
もう既に、こうして様々な問題が浮き彫りになっているにもかかわらず、岸田内閣は移民政策を押し進め、さらに多くの外国人を受け入れようと計画しています。
○岸田内閣が事実上の「移民解禁」 特定技能2号の分野拡大・在留期限をなくす
○創価企業・楽天の三木谷会長「デジタル社会構想会議」で移民政策を強調 岸田政権下で着々と進む売国政策(背後に孫正義、池田大作‥etc)
移民政策は日本人の生活を圧迫するだけで、百害あって一利なしですので、すべての日本人がこの現状をはっきりと理解し、断固として糾弾、阻止しなければなりません。
○中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進
○【李家による日本侵略】日本各地の土地が中国共産党の機関紙「人民日報」で大売り出し 「人民日報」の役員が日本のデジタル庁幹部に就任
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