ここ最近、日本で再びコロナ茶番を盛り上げ、長引かせようとする動きが目立つようになりましたが、ここに来て、中国人たちが日本のコロナ特需によってボロ儲けしていることが明らかになりました。
コロナ以降、アルコール入りハンドジェルや、家庭用検査キットなどを売り出し、莫大な利益を得ているのが「東亜産業」です。
「東亜産業」は、「渡邊龍志」なる人物が立ち上げ、わずか1年で、売上高を6倍超の300億円へと急伸させています。
この「渡邊龍志」は中国人で、本名を「劉凱鵬(りゅうがいほう)」と言います。
「劉凱鵬」は、過去に窃盗目的の住居侵入で捕まり、中国残留孤児2世になりすまして日本に入国するなどして問題を起こし、さらに別の事件でも逮捕されるといった経歴を持つ犯罪者です。
「東亜産業」はコロナに乗じて東京都や名古屋市、広島市などにマスクや自社製品を大量に寄付し、盛大に売名行為を行ってきました。
さらに「東亜産業」は、コロナ検査キットを薬局で大量販売するだけでなく、「簡単!」「手軽!」「早い!」「安い!」を売り文句に、「PCR検査センター」を全国各地で続々とオープンさせています。
検査キットも精度の悪い中国製の社長も帰化人で密入国してスタートした貿易機構中華公司「東亜産業」が何故か東京都無料PCR検査場の筆頭会社に https://t.co/x83a5yzfcb pic.twitter.com/5g5CD5UkfX
— のぞみだった人 (@606Nozomi) January 22, 2022
このようにコロナ茶番が長引く日本で、中国人が市場に参入しボロ儲けしているというわけです。
また、先日、山梨県知事の「長崎幸太郎」が、未接種者に対して外出自粛するよう要請し、猛批判を浴びたばかりですが、彼もまた中国とズブズブの関係にあることが指摘され、波紋を呼んでいます。
○【山梨県】コロナワクチン未接種の県民に対し、外出自粛を要請したため、人権侵害だと批判殺到
長崎幸太郎氏の親中は有名ですよ。
中国孔大使とはかなり親密にしています。
また、例の中国医療系のIMECC会長との仲も二階俊博氏、林幹夫氏と並び長尾幸太郎氏は有名です。 pic.twitter.com/Fp7VK0eUfb— 三木慎一郎 (@S10408978) January 24, 2022
山梨県知事が
未接種者に外出自粛要請
家庭内でもマスク
未接種の従業員に接種を強く勧奨
なんて差別的ファシズム的な事するのは当然だったんですかね日中医療介護技術交流協会 代表理事
中国非公立医療機構協会(CNMIA)-
国際合作交流工作委員会 戦略顧問
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山梨県知事 長崎幸太郎氏🇨🇳 https://t.co/6vb2o0ahaA— konohana (@hmplaqualy1) January 24, 2022
ワクチン未接種者を外出自粛要請及び学校での隔離教育などで国民の人権侵害、差別助長、監視社会構築を推進する【山梨憲法違反知事・長崎幸太郎】は、中国創価公明とベッタリの媚中二階派で、無症状者施設という名の【強制収容所】を造る小池百合子や竹中維新と結託して日本を中国化しようとしている。 pic.twitter.com/nf1ff0iUkL
— Takumi Murata (@TakumiMurata1) January 24, 2022
3月25日、孔鉉佑駐日大使は長崎幸太郎山梨県知事とオンライン交流をした。交流において、長崎知事は次のように述べた。山梨県は中国四川省などとの友好関係を発展させることを重視し、コロナ感染の影響を克服し、中国側と経済貿易、人的文化、青少年などの分野における友好交流と協力を早期再開し、 pic.twitter.com/LFsIRnreZY
— 中華人民共和国駐日本国大使館 (@ChnEmbassy_jp) March 31, 2021
このように、この日本でコロナ茶番を長引かせているのは、中国人とチャイナマネーに毒された媚中政治家たちだということです。
彼ら中国人は、コロナ特需でボロ儲けするだけでなく、コロナで疲弊した日本を乗っ取ろうと目論んでいますので、彼らの計画が全て頓挫し、一人残らず滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
○中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進
○【国民皆保険制度の闇】中国人が中国で子供を産んでも日本が42万円を支給する仕組みになっている 日本の法律は中国人を養うために存在する
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