朝日放送テレビの「正義のミカタ」で、東京科学大学の内田智士教授が、レプリコンワクチンの今後の活用について「ヒトでどこまで安全性が実証できるか次第」などと発言し、物議を醸しています。
正義の味方のテレビ番組を
観ていて気になった点レプリコンワクチンは
安全だと主張する
内田先生が4回うったから(レプリコン)打たないと
述べたことまだ、日本でしか使用承認されていない疑問について動物治験で効果が薄いものがエボラに効くと期待させ
そんなものをなぜ、日本人だけに打たす? pic.twitter.com/AjacgPg2Ik— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) October 20, 2024
同番組では、今月から接種開始となったレプリコンワクチンの紹介が行われ、司会の東野幸治が「これからいろんなワクチンが体内で自己増殖するレプリコン型になっていくんですか?」と内田教授に質問しました。
これに対し、内田教授は「それはヒトでどこまで安全性が実証できるかとか‥」と述べ、未だにレプリコンワクチンの安全性を実証できていないことを暴露しました。
この発言を聞いたゲストらは騒然とし、「えー!」「やだー」「やめてー!!」といった声を次々と上げました。
しかも内田教授は、東野幸治から「先生はじゃあ、ご自身はこのワクチンを打つんですか?」と問われ、「僕はmRNAワクチンを4回しか打っていないので、今から打つことはないなあと思います」と回答しました。
こうした一連の内田教授の発言からも分かる通り、この日本は今や巨大な治験場と化しており、多くの人々がこの事実を知らされることなく、マスコミや政府の発表を鵜呑みにして健康被害を被る事態となっています。
コロナワクチンの危険性が周知され、これ以上の被害者が出ることのないよう心から祈ります。
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