厚労省の専門部会は、3回目のコロナワクチン接種後に男女2人が死亡したと発表しました。
厚労省によりますと、男性は昨年12月、3回目の接種でモデルナワクチンを打ち、8日後に自宅で死亡しているのが発見されたそうです。
また、女性は57歳で、3回目の接種でファイザー製のワクチンを打ち、その後、死亡が確認されたとのことです。
厚労省の専門部会は、2人の死亡とワクチンの因果関係について「情報不足で評価できない」としており、相変わらず真実を隠蔽しようとしています。
現在、ワクチン接種した人の中から、体調不良を訴える人たちが続出していますが、いざ深刻な副反応を発症しても、相談する窓口もないため、泣き寝入りするしかない状況となっています。
Yahoo!ニュースのコメント欄では、ワクチンの危険性を身をもって体験し、これ以上接種しないよう警鐘を鳴らしている人も少なくありません。
こうしてワクチンによる被害者が後を絶たないのは、マスコミや政府・自治体のキャンペーンによって、「ワクチンを打つことがマナー」であるかのように深く洗脳されてしまっているからに他なりません。
ワクチンの被害について何度も見聞きしていても、未だに3回目の接種を検討している人も少なくありませんので、できるだけ多くの人たちにワクチンに関する正しい情報を伝え、彼らの尊い命を守っていかなければなりません。
○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」
○【厚生労働省職員の内部告発再び】コロナワクチンによる実際の死者数は、報告されている人数の10倍か100倍に上ると暴露
○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み
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