札幌市の2024年1月の死亡者数、異常値を記録した2023年1月を上回る　コロナワクチン接種前の2020年1月より25.2％増

北海道・札幌市における2024年1月の死亡者数が、異常値を記録した前年同期を上回ったことが判明し、物議を醸しています。

2024年1月の死亡者数は2541人に上り、死者数が一気に急増した2023年1月の2477人から、さらに64人も増加しています。

また、コロナワクチン接種が開始される前の2020年1月と比較すると25.2%も死亡者数が増加しています。

昨年12月には「北海道新聞」の一面が、亡くなった人を知らせる「お悔やみ」でびっしりと埋め尽くされ、休刊日の翌日には２面にわたって訃報が掲載される事態となり、波紋を呼びました。

この異常事態を受け、「札幌がそうってことは日本全国で同じ現象が起きてるはずですよね」「最近有名人で比較的若くで亡くなる人多い。昔はそれぐらいの年齢で亡くならなかった。一般人も同じく若死にしているのだろう。それで超過死亡。原因はコロナワクチン？」「私の地元でも昨年の1月の死者数を超えていて、衝撃を受けているところです。それにひきかえ、出生数は激減です」といった投稿がネット上では続々と寄せられています。