22日午前1時ごろ、日向灘を震源とする地震があり、大分県と宮崎県で震度5強、熊本県と高知県で震度5弱の揺れを観測しました。
この地震について、ツイッター上では早くも人工地震である可能性を示す情報が次々と投稿されています。
宮崎県日向灘で震度5強の地震。
令和4年1月22日1時8分発生で、4+1+2+2+1+8=18。https://t.co/yHrXQWrt1I
18=666で悪魔の数字。https://t.co/8qYinXy5p2
今回の人工地震も数字に拘る悪魔崇拝者の仕業。https://t.co/XT5lheR6iz https://t.co/qperBd78r5 pic.twitter.com/1AIVAVcEHR— god_bless_you_ (@god_bless_you_) January 21, 2022
これまで数々の人工地震に関与してきたと言われる海底掘削船「ちきゅう号」が、地震発生の約1週間前に日向灘に留まって作業をしていたことが明らかになっており、地震を起こす準備をしていたのではないかと疑われています。
はいはい、見〜つけちゃった〜。
ちきゅう号アカウントに対してこんなコメント入ってるよ〜。ちきゅう号は日向灘で怪しい作業してたんだ。ふーん。 pic.twitter.com/ji4IZB2fSM
— ゆず (@love_80s_) January 21, 2022
○「大阪北部地震」を起こした犯人はだれか?!日本をゆるがす「人工地震」のメカニズム。
イルミナティたちは、地震を発生させた後に人工的に雨を降らせて大規模災害を起こし、人々から土地を強奪してきたことがRAPT理論によって暴かれていますが、今回もまた地震発生日の翌日に当たる23日に、九州一帯で本降りの雨が降ると予報されており、土砂災害を起こそうと計画している可能性があります。
○TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
イルミナティたちは、未だにこうして災害を引き起こしては、人々を様々な被害に巻き込もうと悪あがきしていますので、彼らの計画がことごとく頓挫し、一刻も早くイルミナティが滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
○山梨や和歌山で震度5弱の人工地震が発生、出雲族の神「国常立」を象徴する12月3日(ひふみ)を狙った可能性大
○【人工地震】東京で震度5強の地震 揺れは人工地震特有の波形、震源地は千葉ポートタワー直下と判明
○熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である
○【RAPT氏の対談】日本を破壊し、食い尽くしてきた「竹中平蔵」(熱海災害・東京五輪・コロナ・集団ストーカー・三浦春馬殺害 )
震度5、マグニチュード6.6の大地震となったこの地震は、今もまだ余震が続いております。
おりしも、本記事で指摘されている通り、季節はずれな大雨が揚子江・台湾の方面から近づいている中で、「かなり都合よく」起きたのが本地震ですね…
12年前のフクシマ原発事故のケースと同様、またしても「ちきゅう号」その他の「工作船」(笑)の「活躍」で起こされている可能性が否定できない大地震でしょう。
週明けにかけて大雨が予想されておりますので、本地震で大きな揺れがあった九州~四国など西日本地方では、土砂災害に要注意です。
フクシマ原発事故で大きな影響を受けた東北もそうでしょうが、北海道のケースのように旧・国鉄のインフラを勝手に「廃線」推進して行くほか、こうした「自然災害」で大きな被害を与えておけば、中共なり「ジ・イルミナッティ」(The Illuminutty)のイカレポンチ軍団も「ステルス侵略」をしやすくなると言うものですね。
まあ、偏差値の低い人たちは「中国マンセー!」とか「白人様マンセー!」と叫んでいたり、叫んではおらなくとも脳みその深い所でそうしたディープな洗脳を受けていて「脱洗脳」など不可能であったりしますので、「日本列島のステルス侵略」などと言われても「ハア?」で終わりでしょう。(爆笑)
しかし、こうした事実関係を改めて指摘しなければならないのも悲しいことですが、わが国と「日本列島」には、潤沢な水資源というものがありますのでね…。
中共なり欧米には、悲しいかな、それだけの水資源がない、というのが現実です。
ですので、人口1億人を超え、しかも江戸時代までにかなりの産業の発展が見られたようなわが国において、その「列島」が自然災害で「無人化」できれば(これを俗に「デポピュレーション」=「人口削減」「過疎化」と呼びます)、あとは「無人の荒野」となった地域をステルス侵略・乗っ取るだけだ、となるわけですね。
ちなみに、悪名高いロシア連邦の独裁者プッツン大統領の政権が、2014年春、隣国ウクライナの政変に乗じ、ウクライナの南端に位置するクリミア島(まあ「半島」。実際は独立した島と言えましょう)を突如、占拠して「併合」するという変事が勃発したことがありました…
しかし、クリミア島は実は、かつて旧「ソ連」のフルシチョフ政権の時代にウクライナ大陸の本土(大河のドニエプル河)から地峡(ちきょう)を利用して巨大な水路を工事して「接続」され、その上で「ウクライナ領」に編入されたという戦後史の島(まあ「半島」)であったわけですね。
その水路も、プーチン政権のプッツンな「併合」騒動の最中、ウクライナ政府により「水門閉鎖」となり、それ以来8年、巨大な水路は干上がったままだと報じられております。(笑)
おかげで、クリミア併合の後、欧米のお客さまたちの観光需要もロシアが独占できる、と考えておったであろうプッツン大統領たち「クレムリン」のイカレポンチ軍団の思惑は大ハズレとなり今に至る…(爆笑)
それ以来、プッツン政権は「ステルス侵略」により、ウクライナ南東部ドン盆地で2州ほどを占領しているとされますが、そこからさらに南ウクライナの「水門」まで侵攻することは出来ず、クリミアの本当の「侵略」も頓挫したままです。
これは、水資源のことを忘れてプッツンな「政策」をとると、プーチン大統領のように痛い目を見る、と改めて思い知らされる事件でした。
プッツン大統領は、学位論文ですら盗作などなどの疑惑があることが知られておりますが、まあクリミア島に遊びに行ってはいたものの、その水資源の源泉がどこにあるのかを勉強しておらなかったというわけでしょう。(笑)
おかげでプーチン大統領の政治生命も、先が見えたまま8年がたとうとしているわけですが、フルシチョフという人自身は、人種・民族としてはロシア人だが、ウクライナ生まれであってウクライナ大陸の地理には詳しかったのでしょう。
フルシチョフは、旧ソ連とドイツのスターリングラード攻防戦で成功した後、やがて戦後はスターリン独裁体制を完全に崩壊させる政策をとることとなりました。
スターリングラードに赴任していた時は「政治将校」であったわけですが、彼は「中将」相当の高官であったとされますので、その点でもプーチン大統領の「兵隊の位」(中佐だとか少佐だとか)より上だったようです。
まあ、いずれにしても、こうした水資源を狙う「本当の戦い」(?)というものは、偏差値の低い人たちには理解もされないもののようです。
ですので、わが国へのステルス侵略を狙う中共やその親友(「第五列」)であるところのわが国の創価学会公明党などなどにとって、「日本列島」が垂涎(すいぜん)のマトであることは、まあ分かりにくいと言えば分かりにくいでしょう。
中共の北海道への「買収」進出とステルス侵略はその好例で、北海道知事の何とかというアンチャン「政治家」やその与党(や野党)勢力たちには、何も判っておらないようです。
近代化の時代、血の汗を流して開発したのが「北海道」であったはずですが、その北海道も彼らにとっては今では外国勢力に安く売り飛ばして良いシロモノとしか見えておらず、「対策」の必要な問題とは思えないそうで…。
わが国には逆に、2011年のフクシマ原発事故の後、にわかに「ネトウヨの教祖」の一人となった武田邦彦センセイのように、「日本は人口密度が高すぎます。人口減少は歓迎」とユーチューブ動画でヨタ話を流布して来た「学者」までおられたり…
高校の歴史のテストはいつも100点だった、と語る武田センセイは、いわゆる「アスペ」系のようにも思われますが、数年前のそんな動画では「日本の人口密度が高すぎる」根拠として、(水資源の少ない)「欧米」の人口密度と比較すると日本は…と立論しておられたわけで、まあ「噴飯もの」とはこういう「教祖」たちを言うのでしょう。
インドネシアやインドも同様ですが、水資源が確保されている国では、おおむね人口は多く、多い人口のおかげで強い経済力が支えられているわけです。(笑)
この意味で、水資源の確保で四苦八苦して来た中共という「大国」は、以前から先が見えておりましたし、中共の21世紀における「飛躍」など最初からなかったわけですね。
しかし、その中共に、この「新コロ」騒動の最中にも「工場進出」を続けている「創価企業」にはパナソニックがあったりします…
。
そうしたバカバカしい「大企業」は今後、株価も下落して行くこととなるわけですので、創価学会公明党に限らず、それら企業の「投資家」の皆さんは要注意でしょう。(爆笑)
まあ、いずれにしましても、北海道のようにわが国の水資源やら貴重な温泉資源を、たたき売りよろしく中共に売り飛ばすような「自治体」の存在には要注意でしょう。
九州・四国でも、あるいは沖縄県でも、北海道と同様の動きは続きそうですが、わが国はすでに「幕末」状況に陥っており、「国会崩壊」状態にありますので、こんなステルス侵略は当面、市民社会の力で食い止めるしかなさそうです。
ちなみに、10年前となったあの「ロンドン五輪」の際も、「ジ・イルミナッティ」(笑)のイカレポンチな「人口削減」と大量殺戮作戦については、あれこれユーチューブ動画が発表され警告しておりました。
ロンドンに新築した五輪スタジアムに核兵器が仕掛けられ、10万人、あるいは13万人が一気に殺害されるだろう、といった内容の陰謀説の動画がありましたが、そうした動画の一部は今も残っているようです。(「Illuminati’s next move London Olympics 2012 False Flag Confirmed」シリーズ、などなど)
https://www.youtube.com/watch?v=C-ux_b8xyYk
幸い、10年前はロンドンの五輪スタジアムでの爆破テロは勃発せずにすみましたが…。
しかし、テレビ・新聞がひとにぎりの大企業で経営・編集され続けているわが国では、ディープな洗脳から「脱洗脳」できない一般国民もかなり多数いることでしょうし、またジ・イルミナッティのイカレポンチな人口「減少」を応援する「ネトウヨの教祖」も存在したりするしで、今後も安全とは到底、言えません。
今回、一応、大雨がくるとの予報は事前に分かっておりましたので、九州・四国~紀伊半島の地域では厳重な警戒をお願いしたいと私も思いますね。