かねてより財政破綻の危機にあると各メディアによって報じられてきた京都市。
調査を進めていくにつれ、同市の市長である「門川大作」が、京都から住民を追い出し、中国人に京都の不動産を売却するために、こうした財政破綻の状況を作り上げている可能性が高いことが分かってきました。
昨年、門川市長が「京都市は10年以内に財政破綻する可能性がある」と発表して以来、同市の財政状況について、度々ワイドショーなどで取り上げられてきました。
京都市の財政難の原因として、神社・仏閣が多いため、市の主な収入源となる固定資産税が入りづらい状況にあることが挙げられています。
また、地価の高騰により、子育て世代がどんどん市外に引っ越し、住民税の税収も減少しているとのことです。
さらに、14年間も市長の座に居座っている「門川大作」にも、財政危機を招いた原因があると指摘されており、採算の取れない地下鉄事業に注力したり、財政の厳しい状況下で浪費とも取れるような企画を実施して、度々批判を浴びてきました。
京都市が破綻寸前、神社仏閣が固定資産税を払わず、若者がどんどん出て行く。どうすれば? https://t.co/glcFW2rf1l
まるで税収のせいのように言うとるやろ?ちゃうねん、市長の門川大作が無駄金使いまくって負債十倍にしたんや
— からくりや of the dead (@Karakuriya) January 19, 2022
『京都のこれから発信局』という門川市長の合計4回の対談企画。
こちらの予算は『1350万円』
有名人との対談もあり安いと見るか高いと見るかは人それぞれかもしれませんが、今の時代無料or安価な発信方法は様々あるので工夫すればこの発信局は必要ないのでは?
皆様はどう思いますか? pic.twitter.com/TE3MtrxAHz— 神谷修平(京都市会議員・下京区) (@kamitanishuhei) January 14, 2022
さらに門川市長は、年々京都市の人口が減少する中で、住民の不安煽るかのように財政危機を強調する発言をし、人口流出をさらに加速させています。
こうして京都市は、年々衰退の一途を辿っているわけですが、このタイミングを見計らって、中国人による京都の不動産買収が活況を呈し、“町ごと”買い占められるケースなども増加しています。
○【第二のエルサレム・京都】李家による関西遷都への動きが本格化 新税導入で、庶民の不動産購入を妨害
一方で、外国資本による「町」の買い占めが進んでいます。https://t.co/kmiGB8qY65
日本各地の土地が中共機関紙「人民日報」で大売り出し中https://t.co/UGpvTDTyQf
このままだと京都は中国の恰好の標的💦
神社仏閣は不幸の入口。非課税で優遇する必要ありません🙅https://t.co/ERpd6xwI2O https://t.co/GlxcEnn1Ug pic.twitter.com/ihJaC4CKGS
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) January 19, 2022
過去の記事でも述べましたが、門川大作市長は熱心な創価信者であり、池田大作の隠し子ではないかと噂されており、この中国人による不動産買収も、創価学会の強力な後押しによって進められていることが判明しています。
○【京都は創価に乗っ取られた】京都の全ての公立校でiPadの自主購入が決定 創価企業アップルへの利益誘導に波紋広がる
門川大作市長、10年前には創価学会の「池田大作写真展」でテープカット – 京都民報Web: http://bit.ly/eb6ng9 via @addthis
— サイダーラジオは今日も言いたい放題 (@applecider52) December 18, 2010
JAL123便の首謀者の一人 #稲盛和夫
財団の役員を見ると、特別顧問である#門川大作 京都市長は熱心な創価信者。
“創価学会の教育論を市の教員研修に採用”https://t.co/a7iKUx1WAp
また、門川氏は池田大作の落胤とも。安藤忠雄もいるのか…https://t.co/MAXXJVgLLq
ほんと創価に繋がります。 https://t.co/2HmMZqygnK pic.twitter.com/RAO0tgzXzm
— mittu-mame (@3_threebeans) August 12, 2020
実際、門川市長は中国ともズブズブの関係を築いており、建国72周年を記念する国慶節に祝賀メッセージを送っています。
2021年6月22日
日中セラミック技術革新開発会議が中国で開催されました。
西脇隆俊京都府知事、門川大作京都市長、菅谷宏京都府評議会議長、田中明英京都市評議会議長がビデオ参加。地方自治体との実際的な協力は新たな推進力をもたらします等々…
土地侵略されてても懲りない京都の知事市長。 pic.twitter.com/E4X0iSUb3v
— 三木慎一郎 (@S10408978) June 24, 2021
次の京都市長選で今度こそ売国奴の門川を市長から引きずり落とそう!
京都を中国に売り渡すな!媚び売るな!どうでもいい事に金使って回すべき所を優先しろ! https://t.co/nt1Lrcvuz7— スバル【SubarutanX】 (@subaru0729jp) October 7, 2021
つまり門川市長は、わざと財政を悪化させるような政策を行って京都から日本人を追い出し、中国人による不動産買収を後押するために擁立された工作員である可能性が高いと考えられるわけです。
このように創価学会は、京都だけでなく、各自治体に工作員を次々と送り込み、市長や知事に当選させ、中国人に売り渡すための工作を行っており、とても看過できる状況ではありません。
彼らのような善人面した売国政治家たちが、一人残らず滅び去るよう心から祈ります。
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