ファイザー社のコロナワクチンに関する文書の公開に、約75年を要するとの米国食品医薬品局(FDA)の判断を巡り、連邦裁判所は6日、FDAに対し文書の公開を100倍以上早めるよう命じました。
これまでFDAは、ファイザー社のコロナワクチンに関するファイルの内容を、毎月500ページ程度しか処理・公開しておらず、全てを公開するには2096年までかかると主張していました。
しかしマーク・ピットマン連邦地裁判事は、FDAの主張を退け、公開のペースを上げる必要があるとし、毎月55,000ページ分の資料を公開するよう命じました。
また、「裁判所は、この情報公開請求は公共的に最も重要であると結論付けている」とし、タイムリーに全情報を公開することは「実行可能であるだけでなく、必要である」と付け加えました。
過去の記事でも述べましたが、ファイザ社ーはコロナワクチンの治験データを改ざんし、FDAもその事実を黙認した上で、緊急使用許可を出したことが分かっています。
○【元ファイザー社員カレン・キングストンによる告発】ファイザー社のブーラCEOは、コロナワクチンが身体障害を引き起こし、死を誘発することを最初から知っていた
○【治験の意味なし】ファイザー製コロナワクチンの治験に参加し、重篤な障害を負った13歳の少女の事例がもみ消される
○創価企業ファイザーが、コロナワクチンの治験データ改ざんを内部告発した社員を解雇
ファイザー製ワクチンを、米食品医薬品局(FDA)が正式承認。
前FDA長官のスコット・ゴットリーブ氏は、現在、ファイザー社の取締役。
FDA長官辞任(2019.3月)
→ファイザー社取締役就任(2019.6月)
→FDAでファイザー社のワクチン正式承認(2021.8月)ファイザーは創価の子会社https://t.co/t83pv3fSXH https://t.co/KzzRTih8Zy pic.twitter.com/D6VKw7ulFA
— mayu (@lemonade_u_u) August 24, 2021
したがって、ファイザーの文書を公開すれば、FDAの不正も自ずと白日の元に晒される可能性があるということです。
今回の判決が、大量殺戮を行なってきたファイザー社とFDAを追い詰める大きな一歩となったことは間違いありません。
今後、迅速に全ての情報が開示され、関与した全ての悪人たちに厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。
○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み
○創価企業ファイザーが、アリーナ・ファーマを約7600億円で買収 コロナワクチンの副反応で病人を増産し、心臓病・免疫疾患治療の分野でボロ儲けを企む
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