ある女性がデジタル庁に、ワクチンパスポートに関して電話で問い合わせたところ、電話交換の職員から「自分はワクチン接種を受けていないからワクチンパスポートも関係ない」といった、無責任極まりない返答を受けたことを明かしました。
以下のニコニコ動画の音声では、デジタル庁に問い合わせをした女性と、電話交換の職員とのやり取りが収録されています。
問い合わせをした女性が、電話交換の職員に「(個人的に)ワクチンパスポートについてどう思うか?」と質問したところ、職員は「私には持病があってワクチンを打てないため、関係のない話」と返答しています。
デジタル庁の職員、ワクチン接種せず。「ワクチンパスポートは私には関係ない」https://t.co/3jwXtktI6V?
— 観阿弥 (@UNGAEEDO) December 23, 2021
なんとデジタル庁の職員はワクチンを接種していなかった。https://t.co/cuM4fKtxA8
しかも未接種であればワクパスは関係ないなどと頓珍漢なことを言っている。ワクパスとは、未接種者へ圧力を掛けるために存在するもの。https://t.co/AL5QZTyoJy
コロナ茶番を仕掛ける側はどこまでも身勝手だ。 https://t.co/Klgb2s224h— god_bless_you_ (@god_bless_you_) December 24, 2021
その後のやり取りからも、ワクチンの危険性や副反応による死者数についても全く知らないといった反応を繰り返すばかりで、デジタル庁の職員であるにもかかわらず、一切の関心を持っていないことが分かります。
もっとも、「何も知らない」と返答するように上から指示されている可能性もなきにしもあらずですが、ここまで世の動向に無関心な職員がデジタル庁で電話対応していることも大きな問題だと言わざるを得ません。
こうして「自分には関係ない」「自分さえ良ければいい」という考えの持ち主ばかりが省庁に集まっているからこそ、個人情報を平気で流出させ、差別や分断を生むワクチンパスポートを発行させるに至ったのでしょう。
このように政治家だけでなく、各省庁の内部まで腐敗しきっているのが現状ですので、真実を知った国民が率先して声を上げ、この世のあり方に一石を投じていかなければなりません。
○投資銀行家フィッツ女史の警告「ワクチンパスポート導入は、人間の自由の終焉を意味する」
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