ユーチューバー事務所のUUUMは16日、2022年春をメドに、専属契約している約300組のクリエーター(ユーチューバー)のうち、約半数の契約形態を専属契約から「ネットワーク契約」に切り替えると発表しました。
ネットワーク契約とは、コンテンツ制作・管理に役立つとされるUUUM提供のプラットフォーム「CREAS」(月額500円)などを利用できる契約形態で、「所属」というよりも「サービス利用者」といった色合いが濃いとのことです。
UUUMは、専属契約しているクリエーターの動画広告収入の一部を手数料として受け取っていますが、ネットワーク契約の場合、その手数料を支払わなくてよいとのことです。
創価企業UUUMが専属YouTuberを2022年春を目途に半減へ。https://t.co/4uk9sh5ZCN
出口王仁三郎の子孫・HIKAKINらを使ってコロナ茶番などで庶民の洗脳に加担してきたが、芋づる式に嘘がバレて信用は落ちる一方。UUUMももはやオワコン必至の模様。https://t.co/MJLdzXyJg9 pic.twitter.com/bczfiMptb1
— T’s(ティーズ) (@toshioo_7) December 22, 2021
現在、UUUMではチャンネル数が増加している割には再生数を獲得できていないそうで、ある競合事務所の幹部によると、「UUUMの再生回数の半分以上は、上位20人の専属ユーチューバーによるもの」と推測されています。
つまりUUUMは、再生数の取れないユーチューバーを不要と見なし、「ネットワーク契約」という形で事実上の切り捨てを行い、実績につながる人材だけを残そうというわけです。
あるいは、株価の暴落や、鎌田社長のスキャンダル発覚で経営悪化を招き、大勢のユーチューバーを抱える余裕がなくなった可能性もなきにしもあらずです。
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現在もUUUMの株価は下落が止まらず、700円台を推移しています。
UUUMは今後、ユーチューバーとのグッズ開発などに注力していくとのことですが、UUUMが業績を回復できるか甚だ疑問です。
過去の記事でも述べましたように、UUUMは大本教や創価学会のカルト思想を広め、上級国民のヒカキンやはじめしゃちょーを使ってコロナ茶番を煽り、国民を洗脳してきた悪徳企業です。
UUUMの存在そのものが私たち日本人にとって有害でしかありませんので、このまま倒産し、悪質なインフルエンサーが一人でも淘汰されますことを心から願うばかりです。
ヒカキン、お前もか?https://t.co/0i6zAMndeo
この世は出口王仁三郎と、出口なおの子孫によって支配されている。 https://t.co/C5wUaSL2X8 pic.twitter.com/0QfZQ7avlk
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 21, 2020
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