創価企業のファイザーは17日、子供を対象にしたコロナワクチンの臨床試験(治験)について、2歳以上5歳未満の年齢層で期待された免疫が得られなかったことを明らかにしました。
このため同社は、治験の内容を修正して3回目の接種を追加する方針を表明し、2回目接種から少なくとも2カ月後には新たに3マイクログラムのワクチンを投与し、結果を評価するとしています。
3回目の追加接種は、生後6カ月~5歳未満の乳幼児を対象に実施するとしています。
ファイザー治験、2歳以上5歳未満で期待された免疫得られず 3回目接種へhttps://t.co/w2P6vKv3gz
期待された免疫が得られなかったのなら、治験を終了すべきでしょう。
なぜ3回目接種に繋がるのか、意味がわかりません。存在しないコロナウイルスから作ったワクチン。https://t.co/tPJQS1sLND pic.twitter.com/ZSVxEjVjZF
— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) December 18, 2021
このようにファイザーは、毒物に過ぎないワクチンを生後まもない子供たちに接種し、卑劣な人体実験を行なっています。
どのワクチンにも病気を予防する効果がないと判明していますので、この治験も人々を信用させるためのただのパフォーマンスに過ぎません。
今回の治験で2回の接種だと免疫が得られなかったというのも、3回目の接種を実施するための口実でしょう。
そして、3回目接種の治験を実施して「ようやく効果があったので、子供たちにも3回接種しなければならない」と吹聴し、さらにボロ儲けしようと企んでいるに違いありません。
そもそもファイザーは、治験を行ったとしても、都合の悪い結果は全て揉み消していることが明らかになっており、全く信用できません。
○【治験の意味なし】ファイザー製コロナワクチンの治験に参加し、重篤な障害を負った13歳の少女の事例がもみ消される
○【元ファイザー社員カレン・キングストンによる告発】ファイザー社のブーラCEOは、コロナワクチンが身体障害を引き起こし、死を誘発することを最初から知っていた
悪徳企業ファイザーが一刻も早く滅び去り、ワクチンの脅威から尊い子供たちの命が守られますよう、心から祈ります。
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