松野官房長官は、28日にナミビアから帰国し、新型コロナウイルス陽性と確認されていた30代の男性が、解析の結果、「オミクロン株」と確認されたと発表しました。
松野官房長官は記者会見で、「今回の方は日本への入国前に空港での検疫で新型コロナ陽性であることを把握し、速やかに隔離した。わが国の水際措置が有効に機能していたものと考えている。引き続き水際措置の強化とゲノム解析の強化によるモニタリングを進め、感染防止対策を徹底したい」と述べました。
しかし、コロナウィルスが存在していない以上、今回の発表は真っ赤な嘘であり、コロナ茶番の「第6波」を引き起こすための前振りとして大袈裟にマスコミに報じさせているに過ぎません。
〇7都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
〇スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず
実際、オミクロン株を初めて確認した南アフリカのリゾート地では、誰もマスクなど着けておらず、密状態でパーティーを楽しんでいます。
こうした事実からも、世界中のマスコミや政府がいかにコロナ茶番を煽っているかがよく分かります。
世界各国の政治家や下衆メディアは、オミクロン株は空気感染する可能性があり危険だ!超速で蔓延している、などと恐怖を煽るいっぽう、オミクロン株が発見された🇿🇦南アフリカでは・・・🤣🤣🤣(2021.11.28現在の様子)pic.twitter.com/oaxw9Pfpid
— 光の地球連邦ニュース (@HRenpou) November 29, 2021
今後、日本においてもロックダウンやワクチン接種の義務化に向けた動きが進んでいく恐れがありますので、一刻も早くコロナ茶番を収束させ、自由に生きる権利を最後までしっかりと守り抜かなければなりません。
◯【変異株オミクロン】南アフリカ医師会「症状は極めて軽い」と発表 少し咳が出る、筋肉痛や倦怠感があるなど、風邪の症状と同じ
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