【フロリダ州】小学校の遠足で子供たちをゲイバーに連れて行ったことが発覚 いびつなLGBT教育が進む

【フロリダ州】小学校の遠足で子供たちをゲイバーに連れて行ったことが発覚 いびつなLGBT教育が進む

フロリダ州の教育委員会のメンバーが「ウィルトン・マナーズ小学校」の遠足で、ゲイバーに行く際の付き添いとして招待され、「とても光栄、大感謝です」などと教育委員会の公式フェイスブックに投稿し、物議を醸しています。

この遠足に参加したとされる、教育委員会メンバーのサラ・レオナルディは、「ウィルトン・マナーズ小学校の遠足の付き添いに招待されて、とても光栄でした!信じられないようなRosie’sへ行きました。生徒たちと私は楽しく見学し、私たちのコミュニティについて多くのことを学ぶことができました。毎年この特別なフィールドトリップを開催してくれるRosie’s Bar and Grillに大感謝です!」などと綴っていることから、毎年の恒例行事となっているようです。

Rosie’s Bar and Grillの前で記念撮影する子供たち

過去の記事で何度も述べてきましたが、同性愛を良しとする考えは、大本教や創価学会などのカルト思想に他ならず、子供たちにとって悪影響でしかありません。

○イルミナティはLGBTと一緒に小児性愛までも普及させようと目論んでいる

しかし、だからこそイルミナティたちは、幼い頃からLGBTに慣れ親しむようにして、じわじわと子供たちを洗脳しているわけでしょう。

しかも、酒を提供する場に子供たちを遠足に連れていくなど、日本では到底考えられないことですし、もし日本で同じようなことが起きれば、大問題となるに違いありません。

とはいえ、このような気違い沙汰としか思えないLGBT教育は、この日本でももう既に「LGBTを差別してはならない」という思想のもと定着しつつあります。

○LGBTに優しい学校に トイレ改修、制服見直し…

LGBT思想を広めるイルミナティどもが完全に滅び去り、健全な社会の中で子供たちが生きられますよう心から祈るばかりです。

○安倍晋三の親戚「斎木陽平」 が“ゲイ”だとカミングアウトし、LGBT思想を広めるために衆院選の立候補を検討

○【生長の家・谷口雅春の子孫】稲田朋美がLGBT理解増進法案を成立させ、カルト思想を広めようと悪あがき

○【創価学会の悪あがき】子供たちの憧れ「スーパーマン」がバイセクシュアル(両性愛者)をカミングアウト 漫画でLGBT思想を広める

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