東京都台東区でホームレスの人や、インターネットカフェで寝泊まりをしている人などを対象に、コロナワクチンの集団接種を実施したことが明らかになりました。
台東区は、あらかじめ集団接種の日時や会場を決め、案内のチラシを作成し、支援団体などを通して呼びかけを行い、10日、11日の2日間でワクチン接種を実施、合わせて89人が1回目の接種を終え、さらに3週間後には2回目の接種を行う予定とのことです。
コロナワクチンを使った人口削減計画は、李家や創価学会などのイルミナティにより押し進められてきましたが、彼らは経済力のない貧しい庶民を“価値のないもの”と見なしており、彼らをこの世から抹殺しようと目論んできました。
○イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出
○トヨタもヘンリ・キッシンジャーも李家かつ群馬人脈 庶民を家畜と見なし人口削減する彼らのおぞましき実態
そのイルミナティどもの本音を、先日メンタリストDaiGoがうっかり漏らしてしまったわけですが、台東区でも「貧しい人は死んだ方がいい」との李家の方針に基づき、ホームレスたちに進んで猛毒のコロナワクチンを接種することにしたのでしょう。
○【メンタリストDaiGo炎上】DaiGoの本音は、上級国民=李家の本音
○【李家かつ創価信者】ひろゆきと堀江貴文がメンタリストDaiGoの問題発言を擁護 自分たちも「ホームレスは死んだ方がいい」と思っていることを暴露してしまう
今後は、彼らの中から副反応を発症した人たちをコロナ感染者と見なし、「ホームレスがコロナの感染拡大の一因になっている」との風潮を作り出し、彼らを排除する動きも出てくるかも知れません。
○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚
こうしてイルミナティどもは、自らの理念通りにこの世の人々を殺戮しようと目論んでいますので、私たちができるだけ多くの人々にワクチンに関する正しい情報を伝え、ワクチンの脅威から守っていかなければなりません。
コメントを書く