現在、日本では外国資本による土地の買収が着々と進んでいます。
以下は、日本における森林の買収状況ですが、外国資本に買収された全ての土地の面積を合計すると、九州地方の面積に相当するとのことです。
特に北海道だけが異様なまでに買収が進んでいるのは、単に面積が広いからというだけでなく、北海道知事の鈴木直道が李家であり、同族に喜んで土地を差し出しているからに他なりません。
しかも李家は、土地だけなく、日本の企業も次々と買収しようとしています。
以下は60%以上が外国資本に買収された日本企業のリストですが、有名な日本企業もいつの間にか外国資本に買収されていることが分かります。
さらに今年に入り、次々と法改正が進んだため、政府主導で外国資本による日本乗っ取りが活発化しています。
○李家による日本乗っ取りのため「銀行法」「金融商品取引法」が改悪
○【李氏朝鮮の復活】李家による合法的な土地の乗っ取りを可能とする「土地規制法」が衆参両院で可決
○政府が海外企業による日本乗っ取りを促進 外国人幹部を2030年までに20万人にするとの目標を定める
日本政府は、私たち日本人のためではなく、李家のために政治を行っているため、このままではいずれ私たち日本人が肩身の狭い思いをしながら暮らさなければならなくなるかも知れません。
私たち日本人は、自分たちが置かれているこの現状をはっきりと把握し、李家をはじめ、日本乗っ取りを進めている悪人どもの滅びを強力にお祈りしなければなりません。
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