イスラエルで、世界初の錠剤型のコロナワクチンの臨床試験が始まる見通しだと現地メディアが23日、報じました。
報道によると、イスラエルの製薬会社オラメド・ファーマシューティカルズの子会社・オラバックスメディカルが、インドのプレマスバイオテックと錠剤型のコロナワクチンを共同開発し、保健省に商業用臨床試験の承認を申請したとのことです。
この経口型ワクチンは、3月に動物実験を通じてコロナウイルスに対する免疫形成が確認されているそうです。
しかし、コロナウイルスの存在は未だにはっきりと確認されているわけではなく、そんな中、どのような仕組みでコロナウイルスの免疫が形成されたというのでしょうか。
〇47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
そもそも経口型ワクチンは飲み込んでしまえば胃酸で溶かされて消化されるため、そんなもので免疫が得られるはずもありません。
要するに、何らかの毒を私たち庶民に飲ませて人口削減しようという目論みなのでしょう。
ワクチンを経口型にすれば、医者も注射針もいらないため、より一層効率よく人口削減を推し進めようとイルミナティどもが計画しているわけです。
今後、日本でも注射タイプ以外のワクチンが出回ることが予想されますが、これまでのワクチン同様、その中身は単なる毒物に過ぎませんので、安易に手を出すようなことがあってはいけません。
○イソジンでボロ儲けした創価企業シオノギ製薬が、鼻腔に投与するコロナワクチン開発に着手 人口削減を簡易化し、かつ中国に利益誘導
○【コロナワクチンがコロナの症状を引き起こす】イスラエルのコロナ新規感染者の84%がコロナワクチン接種者だった!
○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露
コメントを書く