【驚愕】コロナワクチン接種と死亡・疾患の因果関係を評価判定していたのは、わずか『2人』の医師と専門家だったことが判明 現在、接種後の死亡事例2195件のうち99%以上が『評価不能』

【驚愕】コロナワクチン接種と死亡・疾患の因果関係を評価判定していたのは、わずか『2人』の医師と専門家だったことが判明 現在、接種後の死亡事例2195件のうち99%以上が『評価不能』

コロナワクチン接種と死亡・疾患の因果関係の評価判定について、わずか2人の医師と専門家のみが行っていることが判明し、物議を醸しています。

現在、国は予防接種法に基づいて、コロナワクチンの副反応が疑われる場合、医師や医療機関に報告を行うよう求めています。

そのデータは、「独立行政法人・医薬品医療機器総合機構」(PMDA)に集められていますが、因果関係の評価については、わずか2人のみで行っているとのことです。

この現状について、ジャーナリストの山路徹は「たった二人で評価判定していたことに驚きます」と苦言を呈し、「単に評価の分類を増やすだけではなく、評価する専門家を多様化し、増やすべき」とXで訴えました。

山路徹の兄は、2022年にコロナワクチンを接種し、そのわずか2日後に心筋梗塞で急死していますが、ワクチンとの因果関係は不明とされています。

◯【ジャーナリスト・山路徹】実兄がコロナワクチン接種から2日後に急死したと告白「死の真相をはっきりさせたい」と訴え

4月15日までに報告された、ワクチン接種後の死亡事例2195件のうち99%以上が、PMDAの担当者によって「評価不能」と判断されています。

そのため、ネット上では「9割が『評価不能』という事は、認める気がないか、数が多すぎて認められないか、この制度が破綻しているかという事でしょう」「凄いよね、絶対に『肯定』は無いんだから。否定できない=肯定するって訳でもない。 接種直後に亡くなったって肯定しない」といった批判の声で溢れかえっています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄

コロナワクチンの薬害が公に認められ、ワクチン利権そのものがこの地上から消滅しますことを心から祈ります。

◯【地方の時代映像祭】コロナワクチンの副反応の実態に迫ったCBCテレビの番組『評価不能』が優秀賞を受賞 国がワクチン薬害を「評価不能」とし、原因究明しない現実を描く

◯アストラゼネカ製のコロナワクチンがEUで承認取消、世界的な回収へ 英では重度の副作用で苦しむ人々が提訴 河野太郎「アストラゼネカ社製ワクチンの接種後に血栓症を発症したとしても、すでに対処法が明確になっているため、リスクよりも利益の方が大きい」

◯コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が「国の広報不十分」と集団提訴 遺族「国の責任は重大だと思う」「ワクチンを打たされて殺されたと思っている」

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