ここ最近、コロナウィルスを恐れる国民が減少しているため、インドで発見されたデルタ型や、南米で発見されたラムダ型と呼ばれる新たな変異株について大手メディアが次々と報じ、必死で恐怖を煽っています。
○インド変異株の症状は風邪と同じ「頭痛」「鼻水」 それでも変異株は恐ろしいと報じる各国政府とマスゴミ
○イスラエルで再びコロナ茶番が再開 デルタ変異株で子供たちが感染していると嘘をつくユダヤ人
デルタもラムダも記号に直すと「Δ(デルタ)」「Λ(ラムダ)」となり、いずれも「プロビデンスの目」「ピラミッド」を連想させるものとなっており、必死でイルミナティの関与を匂わせようとしています。
今回、新たに確認されたラムダ型のコロナウイルスについて、ニューヨーク大学・多田卓哉博士研究員は、「(ラムダ型は)490番目のまったく違う新しいところに変異が入っている。3倍から4倍、ないしは5倍くらいワクチンの有効性が下がるのではないか」などと述べ、今までのワクチンでは感染を防ぐことができないと強調しています。
つまり、ワクチンを接種しても予防効果は期待できないというわけで、それなら最初からワクチンを接種する必要はないということになります。
このようにイルミナティは新たなウイルスを登場させては、庶民を必死で怖がらせようとしていますが、かえってワクチンは無意味であるという結論となり、さらに墓穴を掘っています。
しかしイルミナティは、それでも「嘘も百回言えば真実となる」というナチスの教えに従って、これからも嘘を何度も繰り返し報じることで、それらを真実だと庶民に思い込ませようとするつもりでしょう。
私たちも根気強く彼らの嘘を徹底的にバカにし、代わりに正しい情報を発信して、イルミナティに洗脳された人々を目覚めさせていかなければなりません。
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○【情弱しか騙せない堀江貴文】コロナ自粛に反対してきたのにコロナワクチンを接種し、言動に矛盾があると指摘されるも開き直って正当化
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