イギリスで感染者が増加しているコロナウイルスのインド型(デルタ株)の患者が、「頭痛」「鼻水」「喉の痛み」など、一般の風邪によく似た症状を多く経験していることが、同国の研究によって明らかになりました。
「長く続くせき」「嗅覚や味覚の異常」など、従来コロナに特徴的だった症状は報告が減っているそうです。
現在、イギリスではインド型がコロナ感染者の9割を占めているとのことで、イギリス政府は14日、感染の再拡大を理由に、21日に予定されていたイングランド地方のロックダウン解除を1カ月遅らせると発表しました。
このようにインド型のコロナウイルスは、感染すると「頭痛」「鼻水」「喉の痛み」といった風邪と全く同じ症状が表れます。
にもかかわらず、このインド変異株を恐ろしいといって未だ報道するマスコミや各国政府の姿勢に、多くの国民がうんざりし、バカにしています。
存在しないコロナウイルスをでっち上げるために、政府もマスコミも嘘をつきすぎて、コロナの何が怖いのかすらもよく分からなくなってしまったようです。
しかも、インドデルタ株に感染すると、ただの風邪のような症状が表れると報道される一方で、現地のインドではデルタ株の影響で「壊疽(かいよう)」や「聴力低下」といった、風邪とは全く関係のない症状が出ていると報じられています。
○デルタ株の影響? インドでは新型コロナで壊疽、聴力低下等の報告が相次ぐ
そもそも、インドでコロナが流行し、死者が続出しているというニュース自体、真っ赤な嘘だったということが既に判明しています。
○【コロナは存在しない】インドの感染爆発・死者続出は、すべてマスコミの捏造したデマだった!!
さらなる極め付けは、国会議員までもがコロナによって1億4千万人もの日本人が死亡していると大嘘をついてしまったということです。
もちろん、これは単なる言い間違いに過ぎないのでしょうが、毎日のように嘘をつきすぎて、自分でも自分の話す言葉の意味がよく分からなくなっているのではないかと考えざるを得ません。
今や多くの国民が「コロナは嘘」だと気付きはじめたため、政府もマスコミもさらに必死でコロナの恐怖を煽ろうとして、かえって話が矛盾だらけになり、収拾がつかなくなっているようです。
このように嘘ばかりついて国民を騙そうとする政府やマスコミが、今後もさらに厳しく裁かれ、一刻も早く滅び去ることを心から祈るばかりです。
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