【衝撃スクープ】国分太一の所有していた土地が中国企業のメガソーラーに囲まれていたことが判明 スキャンダルのリークにより土地を手放すハメに 

【衝撃スクープ】国分太一の所有していた土地が中国企業のメガソーラーに囲まれていたことが判明 スキャンダルのリークにより土地を手放すハメに 

TOKIOの元メンバー・国分太一は今年6月、コンプライアンス上の問題行為を理由に無期限の活動休止を発表しましたが、ネット上では、彼の所有する土地を手に入れようとした何者かがスキャンダルを意図的にリークし、圧力をかけたのではないかといった疑惑が浮上しています。

TOKIOは、冠番組『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画で福島県の浪江町津島地区に「DASH村」を作り、農業や地域の振興に取り組んでいました。

2011年に東日本大震災や福島原発の事故が発生した後も、風評被害の払拭に向けて福島県産の農林水産物をPRするCMに出演したほか、県に設置された「TOKIO課」を通じて福島の情報発信も積極的に行ってきました。

こうした活動の中で、TOKIOのメンバーらは「株式会社TOKIO-BA」を設立し、国分太一を社長に据えて、県内の西郷村で約8万平方メートルの土地を購入し、「TOKIO-BA(トキオバ)」という野外施設の整備を進めていました。

ところが今年6月、国分太一が重大なコンプライアンス違反を理由に十分な説明もないまま無期限の活動休止を発表し、その影響でグループも株式会社TOKIO-BAも解散することになりました。

国分太一はその後、株式会社TOKIO-BAの解散と資金繰りの悪化も相まって、保有していたTOKIO-BAの土地を売却せざるを得ない状況に追い込まれているとのことです。

TOKIO-BAの周辺には多くの太陽光発電施設が設置されており、西郷村にあるメガソーラー発電所の7割が上海電力の所有であることも明らかになっています。

◯黒いパネルで塗りつぶされる、ふるさとの風景|西郷村議会議員 おざわ ゆうた

こうした状況から、メガソーラー発電所の事業者などがTOKIO-BAの土地を取得しようと、所有者である国分太一に関するスキャンダルを意図的にリークし、土地を手放さざるを得ない状態へ追い込んだのではないかと疑う声がネット上では上がっています。

TOKIO-BAの土地は、過去最大級の詐欺事件を起こした「株式会社安愚楽牧場」が保有していたもので、土地の売買には朝堂院大覚の息子である「松浦大助」が関与していたと噂されています。

また、TOKIO-BAに隣接する土地は、暴力団の傘下にある企業グループが所有していたもので、現在は上海電力のメガソーラー発電所となっています。

◯国分太一が社長「TOKIO-BA」に和牛巨額詐欺事件の跡地疑惑…東京ドーム2個分で廃墟化危機

◯国分太一の「活動休止」にチラつく「反社グループ」の正体とは?福島県TOKIO-BAと接点、城島茂リーダーも知っていた闇人脈

松浦大助は、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、中国企業・500ドットコムの元顧問を買収しようとした容疑で、2020年に逮捕されています。

また、松浦大助の父親である朝堂院大覚は、在日ヤクザや芸能界、政財界とも太いパイプを持ち、「最後のフィクサー」として暗躍してきました。

◯別の支援者を新たに逮捕 IR証人買収事件 東京地検特捜部

◯RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)

朝堂院大覚は最も優れた政治家として「山本太郎」の名前を挙げており、「やっぱり山本太郎はナンバーワンだと私は思います。山本太郎が総理になれば、これは必ず国は今よりも高いレベルで良くなっていくでしょう」と絶賛しています。

その山本太郎は、過去に親中派として知られる小沢一郎と政党を立ち上げたことがあるほか、中国共産党にとって都合のいい言動を繰り返してきたため、中共スパイではないかとの疑いが持たれています。

◯【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し

◯【中共の手先】山本太郎が参院選出馬のため議員辞職し、中国人の夫を持つ「櫛渕万里」が繰り上げ当選 議席ロンダリングだとして批判殺到

TOKIO-BAの土地の周辺には上海電力のメガソーラーが密集しており、国分太一に土地を斡旋した人物も中国と強い繋がりを持っていることを踏まえると、TOKIOを巡る今回の問題の裏には、中国人どうしの争いが絡んでいる可能性があるものと考えられます。

疑惑の真相がすべて明らかになりますことを心から祈ります。

◯【日本テレビ】TOKIO『国分太一』の出演番組の降板を発表、複数のコンプライス違反を確認 社長が異例の謝罪会見、詳細は明らかにせず

◯【侵略】青森県、中国資本の再エネ事業が290件も認定されていることが判明 近辺には自衛隊施設が集中 河野太郎が再エネの規制緩和を強行

◯【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!

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