【侵略】東京の公園、中国人がセミの幼虫を大量採取、公園管理者が「採取禁止」の張り紙 「一度に何十匹もとなると、さすがに度を超えている」

【侵略】東京の公園、中国人がセミの幼虫を大量採取、公園管理者が「採取禁止」の張り紙 「一度に何十匹もとなると、さすがに度を超えている」

今年も都内の公園で、セミの幼虫が乱獲されるケースが相次ぎ、公園の管理者は「採取禁止」と書かれた張り紙を掲げて注意を呼びかけています。

江東区にある猿江恩賜公園では、セミの羽化が始まる6月末ごろから、深夜や早朝の時間帯に、セミの幼虫を大量に採取する人の姿が複数目撃されています。

貼り出された注意書きには、「セミの幼虫を採取しないでください。子供たちが楽しみにしています」と記されており、日本語に加えて中国語、韓国語、英語でも同様の内容が記載されています。

近くに住む40代の女性は、「朝のジョギング中、暗闇の中でライトも照らさず木々を探し回るグループに出くわし、思わず悲鳴を上げてしまった」と話しており、不安の声も上がっています。

管理会社によると、昨年の夏には、夜間の巡回中に中国人とみられる複数の人物が、園内でセミの幼虫を大量に採取していたのを確認したとのことです。

都の条例では、公園内の動植物の採取は禁止されていますが、警備員が注意したところ「日本語が分からない」「なぜ採ってはいけないのか」と反論されたそうです。

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管理会社の担当者は、「虫かごを持って1、2匹を取るくらないなら、わざわざ注意する必要もないが、一度に何十匹もとなると、さすがに度を超えていると言わざるを得ない」と話しています。

都内では過去に杉並区や荒川区の公園でも「食用目的での採取禁止」などの注意書きが掲示され、埼玉県川口市でも同様の対応が取られたことがあります。

中国人たちは、自分たちの利益になると分かれば、後先を顧みずに何でも乱獲するため、こうした行為を放置すれば、日本の生態系もいずれ深刻な打撃を受けることになりかねません。

モラルのかけらもない悪人たちが一掃され、誰もが安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

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