
武見敬三が、自身のユーチューブチャンネルで、「相次ぐ中高年の不審死を解決していかなければならない」と述べ、批判が殺到しています。
武見敬三氏
「中高年の不審死が急増していることが分かりました。」
「しっかりとこの現実に向き合い、解決していきます。」https://t.co/Qwzql7k3LB pic.twitter.com/dotnWpoOl1
— 藤江成光@4月22日発売「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) July 6, 2025
武見敬三は、YouTubeのショート動画で「50(歳)前後の方々の不審死が急増していることが分かってまいりました。しっかりとこの問題に着目をし、解決をしていかなければなりません。武見敬三は活力ある健康長寿社会をつくります」と語っています。
しかし、この動画に対して、不審死の原因はコロナワクチン接種ではないかと指摘する声が相次いでいるほか、「コロナワクチン以外の理由を探して尤もらしく言うんでしょうね。 ホントの理由はわかってるはずなのに」「中高年だけではないです。 原因、当然わかってますよね? あなたたちが散々推奨してきた 時には強制してきた アレですよ」「え…サイコパスやん。人の心あるんか」といった批判の声が殺到しています。
◯コロナワクチン健康被害の死亡認定の死因、1位=突然死245人、2位=心不全101人、3位=心筋梗塞76人 厚労省発表
◯コロナワクチン接種後に突然死した人の心臓から、工業的手法で作成されたような紐状物質が発見される 「こんな物質は見たことがない」と防腐処理の専門家






武見敬三の父・武見太郎は、戦後長く日本医師会会長を務めた人物で、医療業界に強い影響力を持っていました。
息子の武見敬三も、医師会などの医療団体からの強力な組織票に支えられ、事実上その「票田」のお陰で政治家としての地位を保ちつづけているのが実情です。
こうした政治的な背景から、武見敬三はコロナワクチン接種による健康被害が各地で報告され、被害者遺族の訴えが相次いでも、製薬会社や医師会の利害を優先し、ワクチンの危険性について一切認めようとしませんでした。
結局、政治とはいかに利権を作るかという世界。
人気がなくても、利権を生み出す人が当選する。https://t.co/j1WQD3ysjK https://t.co/Y6f3Q1W33D
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 7, 2025
利権ばかりを追求する政治家たちが一掃され、国民の健康と生活の向上につながる政治が行われますことを心から祈ります。
◯【ワクチン大臣】河野太郎と武見敬三が街頭演説、数十人のSPを動員するも会場はガラガラ
◯【利権メガネ】岸田総理、『日本医師連盟』から1400万円の献金を受け取っていたことが判明 武見厚労大臣も1100万円を受領
◯武見厚労相、アルツハイマー新薬『レカネマブ』を公的医療保険の対象とする意向を示す 老人1人の認知症の進行を抑えるために年間390万円の治療費 医師会の利権や製薬会社はボロ儲け
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