【炎上】Abema TVでクルド人と対話することが大切と主張していた『田村淳』、Xのコメント欄を閉鎖し、国民との対話を拒否

【炎上】Abema TVでクルド人と対話することが大切と主張していた『田村淳』、Xのコメント欄を閉鎖し、国民との対話を拒否

タレントの田村淳が、「ABEMA TV」で川口市に住むクルド人らがあたかも善良な移民であるかのように紹介したとして批判を受けた後、Xのコメント欄を閉鎖していたことが明らかになりました。

◯【ABEMA TV】政治家を襲撃したクルド人や不法滞在で犯罪歴のあるクルド人を善良な移民であるかのように報道し、炎上

田村淳は、ABEMA TVでの特集に先駆けて川口市をたびたび訪れ、クルド人らに取材を行ってきました。

クルド人グループへの取材の中では、「(クルド人)たちは対話する意思があり、実際にできるのに、なぜ地元の議員たちはもう対話しないと言ったのかが俺は知りたい」と語っていました。

ところがその後、取材に応じていたクルド人グループの一人が、視察に訪れた議員の車を取り囲み、暴言や罵声を浴びせた当人だったことが明らかになり、田村淳やABEMA TVに対して、「あたかもクルド人が善良であるかのように印象操作している」といった批判が相次ぎ、炎上騒動へと発展しました。

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田村淳はこうした批判を避けるためにXのコメント欄を閉鎖したとみられ、「西川口の関連の投稿についてはコメント欄は封鎖していません。ですが、全く西川口と関係のないポストについてはコメント欄は閉じています。僕の投稿内容とコメント欄があまりにも違いすぎるし、誹謗中傷、人格否定が増えてるからです。誹謗中傷については然るべき対応をするだけですが、僕のフォロワーさんに対して嫌な気持ちになって欲しくないということから、西川口の問題についての投稿以外については、コメント欄をしばらく使わないという判断に至りました」と説明しています。

また、一部の投稿のコメント欄は開放し、Xユーザーに対話を促すことで、炎上騒動を鎮めようとする動きも見せています。

しかし、川口市ではこうしてクルド人の問題ばかりが取り沙汰されているものの、実際には中国人の数の方が圧倒的に多く、独自のコミュニティの形成を通じて、着実に影響力を強めています。

◯【川口市】クルド人の不法滞在が社会問題となる中、中国人およそ3万人が巨大なコミュニティを形成していることが判明 中国人の凶悪犯罪や迷惑行為が多発

◯【川口市】外国人の刑法犯検挙数178人、国籍別では中国国籍とトルコ国籍がそれぞれ54人で最多

地域の治安が守られ、誰もが安心して暮らせる、安全な社会が実現しますことを心から祈ります。

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