厚生労働省は26日、ファイザー製のコロナワクチン接種を受けた601万6200人のうち、これまでに57人の死亡を確認したと発表しました。
死亡した人は、25歳から90歳の男女で、死因は出血性の脳卒中や心不全などが多く、ファイザー製以外のコロナワクチンによる死者を含めると、合計で85人に上るとのことです。
しかし、厚労省の有識者検討会は、情報不足などを理由に、いずれの死もワクチンとの関連性を認めようとせず、現時点ではワクチン接種に重大な懸念点はないとしています。
政府は、ワクチン接種後に死亡するようなことがあれば、一時金として4420万円を支払うと公言しておきながら、85人の死亡はワクチンとは関係ないと一方的に決めつけ、一切の補償をしようとしません。
○創価とズブズブの厚労省「ワクチン接種で死亡したら4420万円支払う」と嘘をつく
現在、日本では主にファイザー製のワクチンが使われていますが、同社のワクチンの治験が完了するのは、2023年1月31日だと言われています。
つまり、まだ治験が終わっていないワクチンを、庶民に次々と打っているわけで、これでは当然、重篤な症状が現れたり、死亡したりしても全く不思議ではありません。
菅総理も治験!って言てますね。
治験完了は
ファイザー2023年1月31日
モデルナ2022年10月27日
薬とかでも治験の場合本人の同意はむろん何らかの報酬を得てやるものだと思ったけど… pic.twitter.com/uk9Fqh0JcC— 皐月🌙皇紀2682年 (@andmmk0311) May 26, 2021
ある意味、治験の終わっていないワクチンを庶民に打つこと自体が、製薬会社にとっては“治験”であり、壮大な人体実験だと言えます。
彼らは私たち庶民のことを、実験動物のようにしか思っていないということです。
後になって後悔することのないように、私たちは政府の言うことは一切無視し、ワクチン接種を絶対に拒否しなければなりません。
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