嘘だらけの『ノストラダムスの大予言』は私たちから力や希望を奪い取り、RAPTさんの伝える真理の御言葉は、私たちに力と希望を与え、人生を180度好転させてくれた(十二弟子・ミナさんの証)

嘘だらけの『ノストラダムスの大予言』は私たちから力や希望を奪い取り、RAPTさんの伝える真理の御言葉は、私たちに力と希望を与え、人生を180度好転させてくれた(十二弟子・ミナさんの証)

私はこちらの記事を拝見して、「未だにノストラダムスの大予言」などという時代錯誤的な活動に関わりつづけている人がいるんだ!と驚くと同時に、10代の頃のイヤな記憶が蘇りました。

○ ウェブサイト『異端・カルト110番』及び『ウィキペディア』におけるRAPT氏への誹謗中傷は全てデマです(誹謗中傷しているのは“監禁ビジネス”で暴利を貪る“日本基督教団”と“日本共産党”です)

私には3歳年下の弟がいるのですが、彼が小学生の時、ノストラダムスに大変興味を持ち、「ノストラダムスの大予言」というタイトルの本を買って読んでいたことを思い出しました。

その頃は「ノストラダムスの大予言」がメディアでも度々取り上げられていて、子供から大人まで多くの人がこの話題に注目していました。

特に有名なのは、こちらの一文かと思います。

「1999年、7の月、空から恐怖の大王が来るだろう」

これは「1999年に人類が滅亡する」という予言だとして騒がれていました。

まだ小学生だった弟は、この内容にかなりの衝撃を受けていたようでした。

そのため、一時期、何かあるごとに、「どうせ地球が滅亡するなら、こんなに頑張る意味ないんじゃない?」「どうせ滅亡するなら〇〇」と、口にするようになりました。

もちろん、全面的に信じているわけでもなく、冗談まじりにではありましたが、それでも弟の口からそんな言葉が出てくる度、私は彼の行く末が心配になり、「なんとかしなきゃ」と焦る気持ちに駆られては、「そんなこと言わずに、ちゃんと頑張って!」と、毎度、真剣に注意し、発破をかけていたのを覚えています。

しかし、中学生だった私も、実のところ、この予言をとても怖いと感じていました。

大の大人がメディアを通して大真面目に解説したり、討論したり、はたまた本まで出版されていましたから、「予言は当たるかも知れない」という恐怖心を完全に払拭することはできませんでした。

実際、その頃の日本は、予言が当たるか当たらないかという以前に核爆弾の存在や、第三次世界大戦勃発の脅威、公害の大気汚染への不安が日々、ニュースで取り沙汰されていましたから、地球の行く末に不安や心配、恐怖で胸が押しつぶされそうになることもありました。

そして1999年になり、いざ蓋を開けてみたら。。。

何もなかった。。。

これまでの得体の知れない恐怖や不安、心配は一体何だったのか。

滅亡しないに越したことはありませんが、これまでこんな嘘に騙されて無駄に恐怖を抱いていたことが馬鹿馬鹿しく思えてなりませんでした。

RAPTさんは、嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒であると教えてくださっています。

嘘は人の心も霊も蝕み、私たちから正常な考えを奪い、さらには人間の思考回路をサタンの思考回路にして、サタンと繋がりやすくしてしまいます。

人はサタンと疎通するなら、ただただ不幸になるしかありません。

嘘とは、それほど恐ろしいものなのです。

○RAPT有料記事438(2020年1月25日)嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。

○RAPT有料記事815(2024年2月24日)神様もサタンも、私たちが想像する以上に近くにいる。そして、私たちが神様の考えを抱けば、神様に近くなり、サタンの考えを抱けば、サタンに近くなる。

○RAPT有料記事287(2018年6月23日)サタンの考えを頭に入れた者はサタンと同じ行いをし、神様の考えを頭に入れた者は神様と同じ行いをする。

日本で広まったノストラダムスに関する話の中には、創作と思われる詩や史料が登場していたり、いたずらに詩が誇張されていたりと随所に嘘が盛り込まれていたそうです。

この「ノストラダムスの大予言」に影響を受け、人類滅亡を信じて勉強をやめ、高校を“留年”したという人が実際に存在していたり、この思想がオウム真理教などの新興宗教に少なからぬ影響を与えたとの指摘もあります。

確かにこれらは極端な例かも知れませんが、嘘がじわりじわりと悪影響を及ぼし、多くの日本人のやる気を削いだのは明らかでしょう。

百害あって一利なしとはまさにこのことであって、「ノストラダムスの大予言」は、社会悪であり、この日本への破壊工作であり、愚民化政策の一つだったのです。

悲しいことに、この世の中には嘘の情報が蔓延しています。

○RAPT有料記事566(2021年6月12日)悪を悪だと言い、嘘を嘘だと言い、不条理を不条理だと言って、先ずは人々の心を救ってあげなさい。そうすれば、彼らの中からRAPT理論を学んで肉が救われ、御言葉を学んで霊が救われる人が出てくるだろう。

しかし、RAPTさんが伝えてくださる御言葉はどこまでも正しく、嘘がなく、真理に満ち溢れています。

RAPTさんは、ほぼ毎日のように神様から啓示を受けて下さり、私たちに神様の御言葉を伝えてくださっています。

神様からくる御言葉は、どこまでも真理に満ち溢れています。

ですから、RAPT理論を学んだり、御言葉を学んだりすると、霊魂が力を受けて生き返り、肉体も元気になり、やる気と希望に満ち溢れます。

RAPTブログは、私たちに真理を教えてくださり、希望を与えてくださり、私たちを堕落から救ってくださり、恐怖から救ってくださいます。

○RAPT有料記事869(2024年9月23日)サタンは私たちの傍で非真理の言葉をぺらぺらと語り、私たちの考えの次元を低めて、信仰を弱くしていく。強い信仰を持ち、高い次元の考えを持って、サタンを追い出しなさい。

○RAPT有料記事776(2023年9月23日)真理を悟れない人は、サタンに洗脳され、様々な行動制限を課せられて生きるしかないが、真理を悟った人は、サタンの洗脳から解かれて、一切の行動制限から解放されて生きられる。

私はRAPTブログに出会ったことで、これまで抱えていた全ての恐怖や不安、心配を完全になくすことができました。

○RAPT有料記事761(2023年7月24日)非真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問も解決できず、真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問もすべて解決し、全てが分かる喜びに満たされて生きられる。

○RAPTブログに出会って人生が一変!! 生きること自体が楽しく、嬉しいと心から思えるようになった!! (十二弟子・ミナさんの証)

また偉大な神様がいつも側にいて下さっていますので、どんなことも果敢に挑戦できる強い心を持てるようになりました。

○神様に祈り求めながら行うことで、「訴訟も辞さない」とふんぞり返っていた男がみるみる顔色を変え、自分の非を認めていった出来事(十二弟子・ミナさんの証)

RAPTさんが伝えてくださる真理の御言葉で、これまで死んでいた私の霊魂が息を吹き返し、力を受け、どこまでも喜びと希望に満ち溢れるようになったのです。

それこそ天と地の差!

天国と地獄の差です!

○RAPT有料記事760(2023年7月22日)真理はサタンを滅ぼすことができるが、非真理はサタンを滅ぼせない。真理にはサタンに勝利する力があるが、非真理にはサタンに勝利する力がない。

今の時代、神様は悪人たちの悪事を次々と明らかにしてくださり、次々と裁いてくださっています。

ですから、未だに私たち庶民をエセ陰謀論で騙し、暴利を貪っているような悪人たちも例外なく、これからは神様に裁かれ、滅びの道を一筋に辿るに違いありません。

○RAPT朝の祈り会(2024年10月分)
2024年10月31日(木)悪人はいつも自分が最強だと思って自惚れるが、どんな世界にも上には上がいて、その頂点に神様が君臨している。その神様から裁きを受けるなら、どんな人間も逃れられず、呆気なく滅び去る。(人間が神様と同じ権能を持つ方法は、ただ唯一、神様の恋人になることだ。)

○RAPT朝の祈り会(2024年11月分)
2024年11月5日(火)完全な義がこの世に現れた今、義を行う者は直ちに祝福され、悪を行う者は直ちに裁かれるという時代になっていく。(悪を行ってから裁かれるまでの時間が長いと、悪人がその間に栄華を極めてしまう。だから、悪を行った者が直ちに裁かれるよう、義人がたゆまず義の条件を立て、この地に天の法則が強力に働くようにしなければならない。)

2024年11月9日(土)この世に“必要悪”など存在しない。どんな悪もこの世には全く必要がなく、天国と同じように全ての悪を私たち義人から切り離し、裁いて滅ぼさなければならない。そして今は、この世のどんな悪も完全に滅ぼすことのできる時代だ。

どうかこれ以上、この世の人々が悪人たちの広める嘘や無益な情報に振り回されることがないよう、どうか多くの人が、RAPTブログに辿り着き、真理を知って、真に幸せな人生を歩めますよう心からお祈りしています。

○RAPT有料記事680(2022年9月5日)世の人々は、この世の無益な情報に騙されて破滅の道に向かっている。私たちの最大の使命は人々を救うことだから、一人一人が主を証をし、彼らを救っていかなければならない。

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