クルド人を積極的に受け入れてきた川口市長・奥ノ木信夫や地方議員ら、クルド人の危険運転などの取り締まり強化を埼玉県警に要望「今さら何言ってんの」と批判殺到

クルド人を積極的に受け入れてきた川口市長・奥ノ木信夫や地方議員ら、クルド人の危険運転などの取り締まり強化を埼玉県警に要望「今さら何言ってんの」と批判殺到

埼玉県・川口市の奥ノ木信夫市長や地方議員らが、市内での交通死亡事故の多発を受け、県警に対し、クルド人の危険運転も念頭に、取り締まりを強化するよう要望書を提出したことが分かりました。

川口市内で交通事故で死亡した人は今年の9月末時点で計9人に上り、昨年1年間の死亡者数(8人)を既に上回り、過去5年間の同時期で最多を記録しました。

9月23日には、クルド人とみられる18歳の男が無免許で乗用車を運転、原付バイクの男性2人を死傷させるひき逃げ事件を起こしたほか、同月29日には中国人の19歳の男が酒を飲んだ状態で一方通行の道路を逆走、別の車に猛スピードで衝突し、運転していた会社役員の男性を死亡させています。

◯【埼玉県川口市】トルコ国籍の男(18)がひき逃げで逮捕 建設員(17)が死亡、男子高校生(16)が意識不明 犯人はクルド人とみられる 警察の初動にも不審点

◯【埼玉県川口市】酒気帯び運転の中国人(18)が一方通行の道を逆走して日本人男性(51)の車に衝突 犯人は現行犯逮捕、同乗者2人は逃走、日本人男性は死亡

こうした状況を受け、奥ノ木市長は10月、市内を管轄する川口・武南両署長に対し、違法運転などの取り締まり強化を求める要望書を提出しました。

要望書には、クルド人らによる過積載や速度超過などの危険運転を念頭に「市民からは生活上の安全が脅かされるのではないかと今後を危惧する声が数多く寄せられている」といった内容が記載されているとのことです。

また、奥ノ木市長とは別に、県議会の立憲民主党などでつくる会派や、川口市議会の自民党市議団などが、川口・武南両署に対し、それぞれ同様の要望書を提出しました。

一方の埼玉県警は、「県民の安心・安全のため引き続き適正な取り締まりと交通安全の広報・啓発を続けていく」との見解を示していますが、「多文化共生」といった理念を掲げ、クルド人や中国人などの外国人を積極的に受け入れてきたのは、奥ノ木市長や市議らに他なりません。

◯【埼玉県川口市】市長の『奥ノ木信夫』、人民日報の取材を受け中国を大絶賛 「多くの中国人・外国人の方々に定住していただきたいというのが正直な気持ちです」と多文化共生を推進

そのため、「今更何言ってんの。市長も警察も忖度でまったく動かなかったから民間が自衛するしかなくて凶悪な脅迫行為を受けたりしてるんでしょうが。大罪だよ」「奥ノ木信夫市長はクルド人問題をずっと放置してきたし、むしろクルド人側にいた人物です。 ここにきて市長を前面に出すと、手柄を市長に取られる形になりかねません。 もともとクルド人問題に取り組んできた人が中心になって行動してください」「行政が積極的に警察の動きをストップしているようにしか見えません」といった批判の声が殺到しています。

移民を積極的に受け入れ、日本を破壊する政治家たちが一掃され、全ての国民が安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

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