米モデルナ社は17日、神奈川県にある「湘南アイパーク」にワクチンの研究開発・生産拠点を新たに開設すると発表しました。

モデルナ社の生産拠点の設置は、かねてから予定されていたもので、2027年の稼働を目指し、新型コロナとインフルエンザに対応する混合ワクチンの製造も視野に入れているとのことです。

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モデルナ社は、新たな拠点の設置に際し、日本政府のワクチン開発・生産体制の強化方針に基づき、経済産業省の補助金を受けることになっています。

この報道を受け、「これは酷い。もはや政府と製薬会社は何をするかわかったもんじゃない。厚生労働省にも、国民の生命健康を守るという大義などない」「昔の日本に戻してほしいです。 日本はどこまで狂った政策を進めるのか理解できません」といった批判の声や、「今まで4回接種したけど、毎回インフルエンザにかかったような症状が出て大変だった。5回目は打っても打たなくても変わらないし、逆に体調が悪くなるなら打たない方がいいって結論が出て打つのを辞めた」「ワクチン接種以降、いまだにうちの父親は味覚が戻りません」と健康被害を訴える声がネット上では続々と投稿されています。

ワクチン接種による健康被害が一刻も早く検証され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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