埼玉県・川口市に住む日本人が、昨年1年間で1000人以上減少した一方で、外国人が大幅に増加していることが分かりました。

2023年1月の時点では、川口市の日本人の人口は56万5162人でしたが、12月には1656人減の56万3506人となりました。

また外国人の人数は、1月時点で3万9553人だったのが、12月には3398人増の4万2951人となっています。

川口市は現在、埼玉県内で最も治安の悪い地域となっており、同市に住む中国人やクルド人による犯罪が相次ぎ、日本人が事件に巻き込まれたり、犠牲になるケースなどが発生しています。

◯【移民の街】川口市、中学生に性的暴行をした容疑でトルコ国籍の男（２０）を逮捕　不法滞在で入管施設に収容、仮放免中だったことが判明

◯【埼玉県川口市】トルコ国籍の男（18）がひき逃げで逮捕　建設員（17）が死亡、男子高校生（16）が意識不明　犯人はクルド人とみられる　警察の初動にも不審点

◯【埼玉県川口市】酒気帯び運転の中国人（18）が一方通行の道を逆走して日本人男性（51）の車に衝突　犯人は現行犯逮捕、同乗者2人は逃走、日本人男性は死亡

こうした状況の中、今年6月から4ヶ月連続で、日本人の市外への転出が転入を大きく上回る事態となっており、川口市はもはや移民の街と化していると言っても過言ではない状況となっています。

◯川口市の人口

犯罪行為を繰り返す悪なる外国人たちが厳しく取り締まられ、国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

◯【移民の街】川口市民の声「住んでみると治安の悪さに驚いた」「正直おびえて子育てしている」「何かを発言すれば人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで怖くて発言できない」

◯【川口市】クルド人の不法滞在が社会問題となる中、中国人およそ3万人が巨大なコミュニティを形成していることが判明　中国人の凶悪犯罪や迷惑行為が多発

◯【テロ幇助】経団連・十倉会長、埼玉県川口市でクルド人と地域住民との軋轢問題について「クルド人が日本で暮らせる環境整備が大事だ」と述べる　在日クルド人はトルコ政府からテロ組織支援者として認定