巣鴨プリズン跡地にある『サンシャイン60』で毎日のように怪奇現象に遭遇していた体験 人間は知らず知らずのうちに霊界から影響を受けて生きている(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

巣鴨プリズン跡地にある『サンシャイン60』で毎日のように怪奇現象に遭遇していた体験 人間は知らず知らずのうちに霊界から影響を受けて生きている(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

私は数年前、池袋にある「サンシャイン60」の水族館で働いていました。

建物自体は普通のビルで、何の変哲もない、多くの人が楽しめる施設なのですが、建っている土地が「いわくつき」で、もともとそこはA級戦犯などを収監する『巣鴨プリズン』のあった場所でした。

そのような「いわくつき」の土地であることは、スタッフ全員が知っていましたし、インターネットで検索すると、すぐに「いわく」の概要を知ることができるので、おそらく誰も気にしていませんでしたが、いま思い返してみると、私自身、知らないうちに悪い影響を受けていたと思います。

まず、スタッフのほとんど全員が喉をひどく痛め、カサカサの声になっていました。

スタッフ同士で「喉痛いよねー」としきりに話していたので、接客業でよく喋るから痛くなるのかな? お客さんも多いし、空気の循環が悪いせいかな? と考えていました。

空気清浄機や換気では効果を感じられず、私も常に喉がヒリヒリしていて、つばを飲み込むのが苦痛だと感じていました。

後から分かったのですが、その職場を辞めると、ピタリと喉の痛みが止み、他の接客業に就いても同じように痛むことはなく、他の退職者と連絡を取っても、皆さん同様の感想を持っていたので、「あそこにいるせいで喉がやられたんだね」という結論に至りました。

また、体調不良を起こすお客さんがとても多かったです。(コロナ禍の数年前なので、コロナワクチンの影響ではありません)

人が大勢遊びに来る場所だったので、時々、体調不良者が現れるのは不思議ではないのですが、若い方が突如として倒れるケースも目立っていました。

気分が悪くなって救護室を利用する場合以外にも、普通に歩いていたのに、障害物のない場所で突然、ビターン!と倒れるお客さんを度々目にしました。

転ぶ時には通常、無意識のうちに手などで身体を支えようとする反射が働くと思いますが、そういった受け身もなく、頭を叩きつけるようにして倒れてしまうのです。

幸いにも、皆さんすぐに回復されるので大事には至らないのですが、倒れた本人が「元気なのになんでだろう」と、狐につままれたような顔で困惑している様子が印象的でした。

さらに、寒い季節はほぼ毎日のように、お客さんが嘔吐していました。

トイレではなく足元に吐いてしまうので、複数のお客さんがそれぞれ別の場所で、ほとんど同時に嘔吐した場合などは、片付けにてんやわんやしていました。

一般的にノロウイルスの症状として言われているものの中に「突然の強烈な吐き気」があるので、スタッフ間では「大人でもその辺に吐いちゃうのは、きっとノロウイルスのせいだよね。それなら仕方ないよね」という風に理由付けすることにしていました。

とはいえ、毎日のように誰か(元気そうな大人)が嘔吐すること自体が不自然ですし、複合商業施設の全体で同じことが起きているとしたら、毎日何人が倒れ、何人が嘔吐しているのでしょうか。

エリアごとに運営する企業が違っていたので、確認することはできませんでしたが、きっと多くの体調不良者が出ていたと思います。

このことをずっと不思議に思っていましたが、はっきりとした理由は分からずじまいでした。

そんな中でRAPTブログに出会い、RAPTさんが発信してくださる御言葉を学ぶことで、霊界が存在していることや、私たち人間がその霊界から知らず知らずのうちに影響を受けていることを学ぶことができました。

人間には肉体とは別に霊体があり、場所や人から常に影響を受けている上に、神様に反逆しているサタンという悪い存在から痛めつけられることもあります。

◯RAPT有料記事853(2024年7月21日)私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。

このことを知ったとき、霊的に敏感なお客さんが体調不良を起こしていたのだと分かりました。

“いわくつきの土地”という波長の悪さ、”悪霊”になってしまった霊体、”サタン”といったものから強く影響を受けてしまっていたと考えると、お客さんの不自然な倒れ方にも、辞めた途端に喉の痛みが完全に消えたことにも、すべて合点がいきました。

思い出すたびに自分なりの理由をこじつけて、無理に納得しようとしていましたが、RAPTブログがはっきりとした答えを示してくださったのです。

◯「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(1)

◯「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(2)

◯RAPT有料記事549(2021年4月5日)サタンや悪霊ばかりを見て生活すると気が狂ってしまうから、主は私たち人間の目を塞いで霊界を見えなくされた。しかし、私たちが主とつながり、聖三位や天使天軍に囲まれて生活できるようになるなら、主は私たちの目を開いて、霊界をはっきりと見えるようにして下さる。

◯幽霊が見える子供の話を聞いて、改めてRAPTブログを通して霊界について詳しく知ることのできた有り難さを実感した(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

いわくつきの土地というのは日本中にありますし、地上を彷徨っている霊体(幽霊)も大勢いるので、そんな中で毎日を幸福に健康に過ごすためにはどうしたらいいのだろうかと思いました。

ですが、RAPTさんは御言葉の中で、神様を愛することで、永遠に幸福に生きられると伝えてくださいました。

神様を愛し、どこまでも頼って祈り求めて生きることで、神様から強力に守っていただけると同時に、自分の願いも叶えていただけるのです。

◯RAPT有料記事852(2024年7月15日)サタンは霊界に存在する闇の力であり、その力に勝利するためには、祈りという霊的な行いが必要だ。

◯RAPT有料記事634(2022年3月7日)私たちが祈りと行いによって霊界に強く働きかけた分、神様も霊界から私たちに強く働きかけてくださり、不可能なことが可能となる。

◯RAPT有料記事631(2022年2月26日)霊も肉も何の不調もない状態が正常であり、そのような状態で生きてこそ、肉体も本来の機能を発揮して、神のような超越的な次元で生きることができる。

◯RAPT有料記事616(2021年12月27日)自分のために生きる人は、心も体も休まらず、いつも疲れを抱えたまま生きるしかないが、神のために生きる人は、心も体も疲れることなく、絶えず力に満たされて生きられる。

世の中で生きていると、誰かに守ってもらい、願いを叶えてもらえることはとても難しいことですし、反対に、自分が誰かを守りながら願いを叶えてあげるというのも非常に困難です。

最初は「神様を愛することで、そんなに素晴らしい人生を送ることができるのかな?」と半信半疑な気持ちでしたが、御言葉を伝えてくださるRAPTさんご自身が、毎日活力に溢れて幸福に過ごしていらっしゃるので、私も真似して神様にお祈りをするようになりました。

◯何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。

すると、長年抱えていた体調不良が回復したり、それまで小説など書いたことのなかった私が、祈って構想と力を受けることで、小説を書くことができるようになったりと、これまでの人生では考えられなかったような奇跡を体験できるようになりました。

このような素晴らしい経験を幾つもさせていただくことによって、周りの悪影響から守られながら幸福に生きていくためには、RAPTさんの御言葉が必要不可欠だと確信しました。

◯10年以上苦しんでいた慢性的なPMS(月経前症候群)と蕁麻疹が、信仰生活を送ることで一年足らずのうちに回復した奇跡(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

◯神様に私を使ってくださいと熱く祈り求めた結果、連載小説を書かせていただけるようになった(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

どれだけ気をつけて過ごしたとしても、目に見えない霊的な存在から自分の心身を守ることは難しいですが、RAPTブログの御言葉を実践し、神様を愛して生きていくことで、神様から強力に守っていただきながら、希望をもって幸せに暮らすことができます。

どうか、これからもさらに多くの方が御言葉に出会い、神様と愛し合って、幸福に生きられますことを心からお祈りしています。

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