今年4月の大型連休中、埼玉県・川口市の資材置き場に100人超のクルド人が集まり、20台以上の車を路上駐車させ、大音量で中東系の音楽を流すなどの迷惑行為を行い、警察沙汰となっていたことが判明しました。
大音量の音楽は約1キロ離れた場所でも聞こえ、住民の通報で警察や市議らも現場に駆けつけたそうですが、クルド人らは「日本でいう盆踊りのようなものだ」などと説明、路上駐車についても「買い物やトイレにいく車が必要だから、動かせない。邪魔じゃないからいいだろう」と移動を拒んだとのことです。
<独自>川口クルド100人超、資材置き場で大音量騒ぎ警察出動「日本人の理解足りない」
音楽の大音量や路上駐車で迷惑行為が続発し住民から苦情殺到
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市は規制強化や新条例制定を検討中
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トラックの頻繁な通行で住宅に被害も国や川口市は何してるんだ?
こんなの制度を変えて強制送還だろ? pic.twitter.com/AUozg8QJ3G— のんびり (@nonbirimanabo) August 18, 2024
駆けつけた市議が、マイクで叫ぶクルド人らを注意すると、日本語を話すリーダー格の男は「大金をかけて音響施設を用意したので、音は絶対に下げない。音で取り締まりをしてみろ」と言い放ち、「今は日本人の理解が足りないけど、10年後は我々を理解する日がくる」などとも話したとのことです。
川口市内の解体工事業者は、前年比1.2倍増の251社に上り、このうち約6割は代表者が中東系で、クルド人とみられています。
また、クルド人の資材置き場に関する苦情や要望は、過去2年間で70件超に上り、主に騒音や振動被害、野焼き、粉じん被害、交通関連などの苦情を訴えるケースが多いとのことです。
住民からは、「トラックの荒い運転が怖い。通学路もあり、何よりも子供が心配」「最近はトラックが大型化して、地響きを立てて通るたびに震度4の地震くらいに揺れる。資材置き場のはずなのに、コンクリート殻を破砕する騒音や振動が絶えず、本当に困っている」といった声が上がっています。
奥ノ木信夫市長によると、週2回のパトロールのほか、騒音や振動が確認された場合は指導を行なっているとのことですが、クルド人らの迷惑行為は全く収まっていないのが現状です。
モラルも良心のかけらもない悪人たちが厳しく取り締まられ、国民の安全が守られますことを心から祈ります。
◯【移民の街】川口市民の声「住んでみると治安の悪さに驚いた」「正直おびえて子育てしている」「何かを発言すれば人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで怖くて発言できない」
◯【埼玉県川口市】市長の『奥ノ木信夫』、人民日報の取材を受け中国を大絶賛 「多くの中国人・外国人の方々に定住していただきたいというのが正直な気持ちです」と多文化共生を推進
◯クルド人が日本だけでなく、欧州各国でも暴動や襲撃事件など数々の問題を起こしていることが判明 ベルギー在住の日本人男性が「欧州の状況を日本でも報道してほしい」と訴える
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