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クルド人が日本だけでなく、欧州各国でも暴動や襲撃事件など数々の問題を起こしていることが判明　ベルギー在住の日本人男性が「欧州の状況を日本でも報道してほしい」と訴える

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クルド人が日本だけでなく、欧州各国でも暴動や襲撃事件など数々の問題を起こしていることが判明　ベルギー在住の日本人男性が「欧州の状況を日本でも報道してほしい」と訴える

クルド人が日本だけではなく、欧州の国々で暴動や襲撃事件を繰り返し、深刻な社会問題となっていることが判明しました。

先月24日にはベルギー東部の地方都市で、クルド人の祭り「ネウロズ」が開催された後、クルド人とトルコ人の間で殴り合いが発生、暴動に発展する事態となりました。

同国のメディアによると、この日、首都ブリュッセルに近いルーベン市にはネウロズの祭りに参加するため、約5000人のクルド人が国内外から集まっていたそうです。

祭りの後、クルド人らは、東部の地方都市にあるトルコ人集住地区へ向かい、クルドの旗やテロ組織「クルド労働者党（PKK）」のスローガンなどを掲げてトルコ人たちを挑発したため、各所で暴動が発生。

これを受け、機動隊が出動し、大型放水銃などで事態の鎮圧を図りましたが、6人が負傷、1人が逮捕されることとなりました。

さらに、28日にはフランス・パリのシャルル・ドゴール国際空港で、PKKの著名活動家の男がトルコへ強制送還される際、仲間のクルド人の集団が送還を阻止しようと入国警備官らを襲撃する事件もありました。

現在、クルド人らが入国警備官らに殴りかかる様子などがSNS上で次々と拡散されています。

近年、欧州ではこうした事件が相次いでおり、クルド人問題を取り上げている産経ニュースに、ベルギー在住の日本人男性から「日本で不法滞在状態の人もいるクルド人の行動の背景を知るために、欧州の状況を日本でも報道してほしい」と訴えるメールが届いたそうです。

また、埼玉県・川口市に住む人々からも、クルド人問題について「直接注意すると暴力をされる」「騒音問題が多い」「車を壊されたが支払い能力がなく泣き寝入り」「私達が声をあげていても、擁護する日本人もいて結局は話が進まない」といった声が多数、上がっています。

しかし、政府はこの問題に対し、だんまりを決め込み、大手マスコミの大半もクルド人について好意的な報道ばかり繰り返しています。

◯重黒木 優平 ブログ
川口市民の方々からの陳情　クルド人問題について。

→実例(相談者1)
・ゴミ捨て問題や敷地内への無断駐車の問題、所有地での飲酒等（酒盛り）があったが、分からないのでイラン人？だと思っていた（クルド人を知らなかった）
・私達が声をあげていても、擁護する日本人もいて結局は話が進まない→差別するな！レイシストと言われてしまう
・結局は最終的に住民が我慢をしなければいけない
・被害地域、エリアが偏っている。そのため、川口市民でもこの問題について知らない方が多い（体感9割の方が知らない）

★クルド人問題は、平たくいうと住民トラブルです・騒音問題が多い、市議会議員に入ってもらっても解決はしない。→一時的におとなしくはなるが、しばらくするとまたうるさくなってきてしまう

→実例(相談者2)
・思い返せばクルド人問題は19~20年前から始まっており、夜中に車が乗られていることに気がついた（朝方には戻っているので発覚が遅れた）GPSを装着して発覚した
・警察との当初の打ち合わせ（刺激しない様に待ち伏せて現行犯逮捕）と違い、警察が追いかけ回した為に逃げたクルド人が事故を起こし、結局車は全損。当然保険にも入っていない、支払い能力もないのでこちらが泣き寝入り。警察は現行犯で！と言っていたが取り逃した。後日、3人中1人は捕まえたがそれがクルド人だった
・訴えることも検討したが、訴えたところで、ただの泣き寝入りになるのみ
・川口署の方から謝罪をされたが、調書には真実を書いてもらえなかった（夜中の1:00~5:00でこれ以上時間が取れないので帰宅をした）
※クルド人に住所がバレて怖くなったので、引っ越しを余儀なくされた
・私たちはただの市民なので本当に怖い、一方相手はプロ市民の様な方々
・年配の女性だからと安心はできず、性被害を受けて自殺してしまった方もいる（こちらは又聞きなので、未確認情報）
・赤信号でも平気で無視をしていくことがある
・有名なクルドカーはよく見る
・日本人でもクルド人の擁護者がいて、この問題をややこしくしている（SNSでも見かける）
・可哀想な難民として訴える方、そしてそれを擁護するもの、正規の難民ではない方を擁護している方々、様々います
・調べたところ、正規の滞在の方は1100人、嘘の難民申請でも在留特別許可を出すことがある→解体業を開業することができる（書類さえあれば、簡単に開業できる）
★改正入管法を早期に進めて欲しい
・合法的に川口市の税金が流れている、和田政宗議員が警察庁に質疑している（追求）
・警察は私たちが求める場所をパトロールしてくれない、結局言語の違いもあり厳重注意で終わってしまう
★警察の取り締まりは日本人・外国人、関係なく取り締まって欲しい
・国のことは国会議員に頑張っていただく、市議会ではお手上げです
・多文化共生係がトルコ語でポスト投函等もしているが、結局は無理。

→実例(相談者3)
・2020年、新築アパートに住んでいた頃、1階からの声（怒鳴り声にも聞こえる）、子供の声、走り回る音が一日中続いていた（23:00ごろまで）
・スマホやテレビ、大音量のスピーカーで見ている
・火のついたままのタバコを捨てる
★コロナ禍のテレワーク中でもあった為、精神的に参ってしまって、結局は引っ越しを選択した
・朝ゴルフに行く途中、ピックアップするため路上に立っているクルド人何名もの方から声をかけられる→毎日通学している子供たちは、こんな目に合っているのかと思うと可哀想で仕方がない
・子供間でも問題はある、日本人の子供が使い古した普通のボールペンを1000円で買う様に言われていた。→気付いたので止められたが、他にもあると思う
★クルド人問題は、体感ではここ1~2年間で増えたと思う

→実例(相談者4)
・「映画」東京クルド、マイスモールランドを観た事があり、クルド人（難民）は可哀想な方々だと思っていた。（実際はオザンで検索をかけると様々出てくる内容）
・車の免許制度に問題があるのではないか？仮放免でも免許は取れると知った→部屋の証明書、仮放免許可証、3ヶ月の明細書（公的機関）があれば可
・土地を取得している。家を買っていたり、建売、中古の家を買っている。
・クルド人に対して直接注意をすると暴力をされる。
・子供達が不良化している→ただ、子供たちには罪はないと思っている。
★法務大臣が特例として、在留特別許可を出すことが可能と言っていたので、子供に学校を行かせ始めたんじゃないか
★当事者が声をあげないと！と言われることもあるが、怖くてあげられない
・PKKのマークが入っている車が、家の目の前に止まっていることもあり、とにかく怖い

→実例(相談者5)
・新聞等、大手メディアは難民可哀想という方針であり、市議会でも取り上げてもらっているが、報道は全くされない
★市議会で取り締まりに対する意見書が提出されている→2023年6月「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」
・我々は、メディアのことも問題視している
★女性の性暴力の件。NHKの記事が削除された
・埼玉県警はダメだが、茨城県警は素晴らしい→取り締まり、発信も行なっている
・県知事の下に警察がある為、結局は知事次第→（浜田）2026年の川口市長選挙、2027年の県知事選挙、また県議会議員選挙も重要となる
★トルコのビザ免除は廃止でいいのではないか→（浜田）不法滞在の定義の確認（秋田県警の発表等あり）
★住民としてはトルコ人だろうが、クルド人だろうがどっちでもいい。→ただただ困っているので助けて欲しい

国の法律やルールを守ろうともせず、権利ばかり主張する悪なる外国人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【移民の街】川口市民の声「住んでみると治安の悪さに驚いた」「正直おびえて子育てしている」「何かを発言すれば人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで怖くて発言できない」

◯【トルコ政府】埼玉県川口市の『日本クルド文化協会』とその代表者を『テロ組織支援者』に認定、トルコ国内の資産を凍結　彼らを支援する自民党議員が釈明に追われる

◯【大手メディア】川口市のクルド人が起こした事件や不祥事について積極的に報道せず　地元住民から疑問の声が上がる　クルド人のイメージアップにつながるニュースは積極的に報道

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