【薬害】EU議会アンダーソン議員、「mRNAワクチンが2500万人の命を救ったと主張する人もいますが、それは明らかな嘘です。逆にmRNAワクチンはすでに1700万人の死亡を引き起こした可能性があります」と指摘

【薬害】EU議会アンダーソン議員、「mRNAワクチンが2500万人の命を救ったと主張する人もいますが、それは明らかな嘘です。逆にmRNAワクチンはすでに1700万人の死亡を引き起こした可能性があります」と指摘

欧州議会のクリスティーナ・アンダーソン議員が、コロナワクチン接種の副作用によってこれまでに全世界で1700万人もの死者が出た可能性があると明らかにしました。

アンダーソン議員は、以下のインタビュー映像の中で「ここ4、5年の間で余りに多くの陰謀論が現実になりました」と前置きし、「私たちは、多くの嘘を暴き、mRNAワクチンの安全性と有効性に関する全ての虚偽情報を暴露しました」と語っています。

また、「mRNAワクチンが2500万人の命を救ったと主張する人もいますが、それは明らかな嘘です。逆にmRNAワクチンはすでに1700万人の死亡を引き起こした可能性があり、安全でも有効でもありません」と話しました。

アンダーソン議員は、ドイツ連邦の議会議員でもあり、以前からコロナワクチン接種の危険性を指摘してきた人物です。

2022年には、欧州議会の公式記者会見の場で「コロナパンデミックの全てが嘘だった」と暴露し、大きな話題を呼びました。

◯欧州議会議員、公式会見で「コロナパンデミックの全てが嘘だった」と暴露!!「ワクチン接種の目的は人々を破壊することでした」と述べ、今後も捜査を進めると決意表明

アンダーソン議員は、他のインタビューでも「世界の指導者たちは、ワクチンと称する馬鹿げたmRNA注射を実施することで、国民ではなく大手製薬会社に奉仕している」と非難しています。

「彼らは安全性を無視し、何百万、何千万という人々にワクチンを接種した。このワクチン接種キャンペーンは、史上最大の医療スキャンダルであり、史上最大の犯罪として歴史に残るだろう」と語っています。

このように欧州では、公人たちがワクチンの危険性について堂々と語っていますが、一方、日本の国会議員たちは揃って口を噤み、接種の推進を止めようともしません。

コロナワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進しつづけた者たちが全て厳正に裁かれ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

◯2023年の『コロナワクチンの健康被害給付』の政府予算、当初の3億6000万円から397億7000万円と約110倍に膨らむ

◯【忽那賢志】コロナワクチンについて『メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討下さいと伝えてきた』と嘘をつき批判殺到

◯英国大手メディア『テレグラフ紙』、「コロナワクチン接種が各国の超過死亡者数を増加させた可能性がある」と報じる

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