在日イスラム教徒の増加に伴い、日本各地にモスクが次々と建設されていることが判明しました。
モスクはイスラム教徒らが礼拝をする寺院で、1999年に全国で15カ所だったのが2021年には113ヶ所と、20年で7倍も増加しています。
2021年以降もモスクは増加し続けており、分かっているだけでも、香川県・坂出市、大阪市西成区、長崎県などに新しく建設されています。
長崎イスラームセンターによると、長崎県内には700人近くのイスラム信徒が住んでいるとのことで、会長のアハメド氏は「今まで集まることが難しかったけれど、モスクができて集まりやすくなったのでみんな喜んでいます。長崎の人たちにはイスラム教では何をするのか、どんなものを食べているのかなど正しく知ってほしいです」と話していました。
また、香川県内にはインドネシア系イスラム教徒が、1000人以上暮らしているとのことです。
長崎市内にもイスラム教のモスクが完成。
このモスクは「長崎イスラームセンター」が建設したもので、20日、長崎市内で完成を祝う式典が行われた。モスクの建設は7年前から計画が進められていたという。日本は、イギリスと同じ轍を踏むのか。 pic.twitter.com/gjtZJHUqy5
— シー (@shigeyuki696) May 6, 2024
既に日本でも。
これは香川県坂出市の風景。香川にはインドネシア系イスラム教徒が、1000人以上暮らしているという。そして岸田は、さらにインドネシア人10万人受け入れ計画を進めている。pic.twitter.com/q5GInvTEmg— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) May 5, 2024
近年、イスラム教徒の急増に伴い、欧州の国々でさまざまな社会問題が噴出しており、特にイギリスではイスラム教徒が市長に当選するケースが相次いでいます。
英バーミンガムではイスラム教徒が過激な思想を広げるため、10年以上前から公立小中学校の乗っ取りを推し進めています。
◯英バーミンガム市でイスラムによる小中校乗っ取り疑惑 メッカ巡礼に公的資金など議論
ロンドン市長はイスラム教徒です。
バーミンガム市長はイスラム教徒です。
リーズ市長はイスラム教徒です。
ブラックバーン市長 – イスラム教徒。
シェフィールド市長はイスラム教徒です。
オックスフォード市長はイスラム教徒です。
ルートン市長はイスラム教徒です。… https://t.co/l9GO0bP3xt pic.twitter.com/JPULVNJhn8— RNA (@0000RNA) May 4, 2024
イギリスのブラッドフォードフォード。イスラム教徒が77%の得票率で当選だって。怖すぎる。
これ、先住民と移民で国内紛争とか起きないのかな、、
それに、移民だらけになって移民が政治に参加することで、いずれ同盟国同士の関係性も維持できなくなるのでは?
こんなイギリス嫌だ、、 https://t.co/l4F3AAvMCK— わかな (@wakka1104) May 6, 2024
こうした状況から、近い将来、この日本も欧州の二の舞になるのではないかと懸念する声が高まっています。
現に、別府ムスリム教会のカーン代表は「このままいけば2100年に日本はイスラム国家になるでしょう!これに向けて尽力する勇気をアッラーが与えてくれますように」などと述べています。
卑劣な侵略行為に終止符が打たれ、全ての人々が安心安全に暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
◯【移民政策】岸田内閣、人手不足の対応策として外国人留学生を日本の高校に招き、就職まで支援する取り組みを開始 内閣府の交付金など数千万円規模で支援
◯【デンマーク・フレデリクセン首相】「移民が多いと国の結束が保てない」として『難民申請者ゼロ』を目標に掲げ、移民制限策を実施
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