日本政府は、人手不足の対応策として、外国人留学生を日本の高校に招き、就職まで支援する取り組みを開始しました。

○【移民政策】岸田内閣、外国人留学生の国内就職支援のため9500万円の予算を計上　外国人留学生の大半が中国人

政府はこの取り組みを、数千万円規模の交付金によって支援するほか、学校側が市と連携し、10年間で2億円規模の基金設立を目指すとしています。

今月20日には、第1号となるインドネシア人留学生2人が来日し、4月から姫路女学院高校に入学するとのことです。

姫路女学院高校は今後、国や自治体などと連携しながら、2人の大学進学や地元企業への就職まで支援し、国内の仕事の担い手として育てていくとのことです。

同校の理事長は、「中等教育から日本型教育を受けることによって、日本に対する愛着、将来日本の社会に貢献してくれる、そういった人材育成が可能ではないか」と話しています。

この政府の取り組みについて、ネット上では「『日本人は冷遇、外国人には厚遇』を徹底してるな、岸田」「街中も外人ばかり。 治安は悪くなるし衛生面も酷くなるし、昭和の方がずっと良かった」「そのお金で、能登半島地震の被災された人々を助けてほしい」といったコメントが殺到しています。

こうして政府が、外国人を様々な形で際限なく受け入れているため、近いうちにこの国でも欧州のように移民をめぐる混乱や分断が生じる恐れがあると懸念されています。

イスラム系移民の女性が万引きし、商品を返してほしいとお願いする警備員の顔を殴って、逮捕された。移民を殴った警備員を支持するか？

移民とは関係なく、誰が万引きしても許されないと思いますけど、ネットの反応は、警備員を批判する意見も散見されました。なんで泥棒を擁護できるんでしょう pic.twitter.com/bTbBWSJ0lO

— ami (@amisweetheart) March 17, 2024

スウェーデン人の本音。彼は言った。『私の息子はソマリア人に2回、アラブ人に1回、計3回強盗に遭っている。』彼の息子は19歳だが、もう一人で外出できないという。最後に彼は政府に対しこう言った。『政府に対する嫌悪感は言葉では言い表せない。』実質的に移民推進しながら『自民党は移民に反対だ』… pic.twitter.com/EXUJF2OmHS

— 髙安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) March 21, 2024

イスラム教徒ではないにもかかわらず、ラマダン期間中に昼食を食べたとイスラム教徒の同僚に指摘され食べるのをやめた英国人男性。笑い声も聞こえるので険悪な雰囲気ではないのかもしれないが、これが多文化共生なのか？くだらない。pic.twitter.com/liUNcQGkXl

— 髙安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) March 20, 2024

移民政策によってこの日本を破壊しようとする政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【大量の外国人受け入れの背景】岸田首相の実弟「岸田武雄」は、特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援する企業の代表取締役だった!!

○【東京都知事・小池百合子】外資企業や外国人を優遇する16項目の規制緩和を発表、東京を国際金融都市に　着々と進む移民政策

○不法滞在外国人の在留ガイドライン見直し案まとまる「在留資格がなくても、親が地域社会に溶け込み、子供が長期間、日本で教育を受けていれば、在留を認める」など