岸田総理の長男・翔太郎が、秘書活動をひっそりと再開、議員会館に出入りしていることが判明し、物議を醸しています。

岸田翔太郎は、2022年10月に政務担当の総理大臣秘書官に就任したものの、その後、フジテレビの女性記者にハニトラを仕掛けられ、政府の機密情報を漏えいした疑いが浮上しました。

さらに、総理の外遊中に公用車を使って個人的に世界遺産を観光したり、閣僚への土産を購入していた上、公邸で親族を交えた忘年会を開き、赤じゅうたんの敷かれた階段で組閣時の記念撮影をまねた写真を撮るなどし、政府内外から猛批判を浴びました。

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これらの問題が大きく報じられた後、岸田翔太郎は秘書官を辞職、しばらくの間、雲隠れしていたものの、現在は岸田総理の事務所で再び秘書として働いているとのことです。

この報道を受け、「裏金問題で叩かれている最中にドラ息子を秘書に復帰。 本当に岸田総理は歴代最低の総理ですね。 マジで許せませんわ」「これだから 政治の私物化って思えてくるんだよね」「マジで世襲は要らん」といった批判が殺到しています。

身内には甘く、国民には冷淡な岸田総理と、彼の悪政に加担する者たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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