イラストレーターの「いのまたむつみ」が、今月10日に63歳の若さで急死していたことが明らかになりました。
詳しい死因については、現時点では明らかになっていません。
いのまたむつみは、「宇宙皇子」「風の大陸」などで知られ、小説「ドラゴンクエスト」の挿絵や、ゲーム「テイルズ オブ」シリーズのキャラクターデザイン、「シティーハンター」の作画監督などを務めており、突然の訃報に多くのファンから悲しみの声が上がっています。
今月18日には、いのまたむつみの妹が公式Xを通じて訃報を伝え、「あまりに突然の事で描きかけのラフもあり、いまも天国で描いているでしょう」と、亡くなる直前まで精力的に活動していたことを明らかにしました。
続けて、「だいすきな猫たちに囲まれて、可愛い、強い瞳のキャラたちをどんどん生み出しているはずです」「いのまたむつみを愛して応援していただきました全ての方々に心から感謝を申しあげます。そしてこれからも変わらず愛していただける事を願いまして、ここに謹んでご通知申しあげます」と綴っています。
さらに、イラストレーターの「とき」が今月1日に、脳出血により死亡していたことが明らかになりました。
「とき」は、2021年9月にコロナワクチンを2回接種した際の体験談を、自身のXに投稿していました。
コロナワクチン接種が開始された2021年以降、アニメや漫画などの業界で活躍していたクリエイターの訃報が相次いでおり、これまでに漫画家の「鳥山明(68)」や「中条比紗也(50)」「佐野菜見(36)」「DUBU(37)」「征海 美亜(42)」などが、心臓や血管、脳に関わる病気などで死亡しています。
○漫画家・鳥山明(68)、声優・TARAKO(63)が立て続けに病死、アニメ界に激震 コロナワクチンの副反応を疑う声
○漫画家『中条比紗也』、心臓の病気のため50歳で死去 コロナワクチン接種歴の公表を求める声
この中でも、鳥山明は生前、7回目のコロナワクチン接種を終えていたとのことです。
ある出版社に勤めるXユーザーによると、出版社はコロナワクチンの職域接種を行った際、所属する作家たちに優先的に接種を促していたとのことで、「今謎の体調不良で休載続出で、やっぱりこうなったかという感じです」と投稿しています。
コロナワクチンによる大量死の実態を、未だに隠蔽しつづける悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○作家『酒見賢一』が呼吸不全により59歳で死亡 コロナワクチンの副作用を疑う声
○慶應大学のチームによる研究「コロナワクチンを2回接種した人は、症状がなくても心臓(心筋)にダメージを受けている可能性がある」
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