【山口大学】『昆虫食に親しむ会』を開催、学生たちがアブラゼミや毛虫やコオロギなどを試食「ここの学生はコオロギが如何に食に適さないかわかってるはず」「昆虫じゃなくて野菜・穀物・畜産物・水産物を再起できるように考えるのが大学の務めだろ」

【山口大学】『昆虫食に親しむ会』を開催、学生たちがアブラゼミや毛虫やコオロギなどを試食「ここの学生はコオロギが如何に食に適さないかわかってるはず」「昆虫じゃなくて野菜・穀物・畜産物・水産物を再起できるように考えるのが大学の務めだろ」

昆虫食の普及に向け、山口大学の農学部が、屋外などで採取したセミやコオロギで作った料理の試食会を4年ぶりに開催しました。

試食会には、大学の学生や職員など、およそ50人が参加し、キャンパス内で採れたセミや近くの雑木林で採れた毛虫など3種類の虫を材料に、から揚げや天ぷらなど料理8品が振舞われました。

焼いたコオロギを食べた男子学生は「エビの皮のような味がして香ばしい。スナックみたいな感じで食べたくなる」と感想を述べたそうです。

主催者の井内教授は、紀元前の古代ギリシャの哲学者、アリストテレスがセミのおいしさを語った記録が残っていることや、大正時代の山口県の家庭では10種類以上の虫が食べられていたことなど、昆虫食の歴史を紹介。

「偏見は知らないという所から来ているのでまずは見て、 その先に味わってもらって知ってもらいたい。 肉を食べられなくなってから虫を食べるのではなく、健康のために肉と一緒に食べるのを今すぐにでも食べ始めるのを理想としてます」と話しました。

このイベントについて、ネット上では「山口大には農学部に生物機能学科がありますけど、ここの学生はコオロギが如何に食に適さないかわかってるはず」「日本国は、昆虫じゃなくて野菜・穀物・畜産物・水産物を再起できるように考えるのが大学の務めだろ」「牛や豚や鶏は頃しておいて… 虫を食べさせようと画策する…」といった批判の声が続々と上がっています。

これまで昆虫食は、環境にやさしい持続可能な次世代のタンパク源として、ごく一部の人々が普及を推し進めていましたが、昆虫の養殖は畜産業よりもはるかにコストがかかることや、人体に悪影響を及ぼすことが明らかになっています。

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そのため、今や誰からも見向きされなくなり、一時注目を浴びたベンチャー企業も次々と破綻に追い込まれています。

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有害な昆虫食を普及させ、人々の健康を破壊しようと目論む悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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