【批判殺到】株式会社エコロギー、コオロギ粉末を配合した新たな養鶏飼料の開発に着手 コオロギの餌は養鶏の飼料と同じ大豆やトウモロコシ

【批判殺到】株式会社エコロギー、コオロギ粉末を配合した新たな養鶏飼料の開発に着手 コオロギの餌は養鶏の飼料と同じ大豆やトウモロコシ

コオロギの養殖を行う「株式会社エコロギー」は10日、コオロギ粉末を配合した新たな養鶏飼料を開発するプロジェクトを開始したことを発表しました。

エコロギーは早稲田大学発ベンチャー企業で、畜産業で用いられる飼料の高騰に着目、持続可能性に配慮した鶏卵の生産を実現すべく、ミシュラン三つ星レストラン「L’OSIER」と「素ヱコ農園(株式会社sueco運営)」と共同で、コオロギ粉末を活用した新たな養鶏飼料の開発を始めたとのことです。

しかし、コオロギの餌には家畜の飼料と同じ大豆やトウモロコシなどが用いられるため、「わざわざコオロギを餌にする必要はない」「コオロギを間に挟むのは中抜き商法と一緒」だと批判する声が以前から殺到しています。

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1645394693147213830?s=61&t=GLYWZojc-JpiCk2oSGG8vA

しかも、あるTwitterユーザーが、コオロギの餌として用いられる「大豆粕」を調理して食べてみたところ、とても美味しい豆腐ができあがったと投稿し、話題を呼んでいます。

○コオロギの餌を食べよう(飼料用大豆カス)

昆虫食を普及させようとしている黒幕は、ダボス会議や中国共産党であることが分かっていますが、彼らは本来家畜の飼料に活用できるものを、わざわざコオロギに食べさせることで新たな利権を生み出し、かつ人々の健康を破壊しようと画策しています。

食糧危機をでっち上げ、食の安全を脅かす全ての悪人たちが厳正に裁かれ、ダボス会議や中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○食品ロス削減のため、リーフレタスの残りかすを食用コオロギの飼料にする取り組み「牛さんや豚さんに食べさせて!」「意地でもコオロギ食べさせたいのね」と批判殺到

○昆虫食の元販売員が「昆虫食はどんなに調理してもマズいし、バッタを食べた同僚はじん麻疹になり、サソリを食べたら高熱と嘔吐で仕事を休んだ」とツイートして話題に

○高タンパク、高食物繊維、低価格のスーパーフード『おから』が大量廃棄(年間3万〜6万トン)されていることが発覚「昆虫食よりこっち勧めろよ」と怒りの声が殺到

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