中国の株式市場で、株価の下落や資金の流出に歯止めが効かず、北京などの都市部において貧困化が急速に進んでいます。
中国の株式市場では、2021年からの3年間で、日本とフランスのGDPの合計に匹敵する約7兆ドル(約1050兆円)もの時価総額が失われました。
また、2023年における外資企業からの直接投資は、前の年と比べて82%減の330億ドル(約4兆9000億円)となり、今後さらに減少していくとみられています。
そんな中、中国人富裕層たちは中国の行く末を懸念し、自らの家族と財産を携えて日本をはじめとした移住しやすい国に次々と移り住んでいます。
◯中国で日本移住希望者が激増し、問合せが去年の10倍に 中国を脱出し、日本に行きたがるエリートたち
◯【東京・江東区】中国人の人口が1万6000人超、23区で最多 街はチャイナタウン化
また、中国本土では、全人口のうち70%にあたる10億人程度が一月約280ドル(4万円弱)未満で生活しているとも言われており、中には、自らの血液を売って食い繋ぐ人もいるとのことです。
○【中国】人口の70%にあたる10億人が月約280ドル(4万円弱)未満で生活する貧困層とのデータを経済学者が発表 中国当局が24時間体制で検閲し隠蔽工作
貧困化する中国!北京で広がる“売血生活”!!破産者や学生も https://t.co/zH7NsigdnY via @YouTube
地上波では報道しない不都合な真実
人民の平均月収10万円 売血300㏄で12000円
『売血生活』で食い繋ぐ。首都北京でさえ貧困の連鎖。不動産バブル崩壊でのローン地獄、無職家庭の学生、出稼ぎ労働者…— k.hashimoto (@KFv6QQr2p0V7gKJ) February 20, 2024
侵略と殺戮を繰り返してきた悪なる中国人たちに、さらなる厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。
○【中国の滅亡】中国株が大暴落 習近平も誰も経済を救えず、共産党の特権階級も逃げ出す準備「中国はもう株式市場を立て直す手段をもっていない」
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