島根県松江市、市バス運転手10人以上が体調不良 観光名所を巡る『レイクライン』が全便運休 社員はコロナワクチンを3回接種

島根県松江市、市バス運転手10人以上が体調不良 観光名所を巡る『レイクライン』が全便運休 社員はコロナワクチンを3回接種

松江市交通局は、バスの運転手が相次いで体調不良となったため、市内の観光名所を巡る「レイクライン」を1月30日から2月2日まで全便運休すると発表しました。

バスの運転手88人のうち10人以上が体調不良で仕事を休み、3人がコロナウイルス、2人がインフルエンザに感染したと説明していますが、半数以上の理由は明らかにしていません。

松江市交通局は、「観光客の皆さまにはご不便をおかけしてしまい、申し訳ありません。人員に余裕がないなかなので、引き続き運転手の体調管理に気をつけて、一般の路線バスの運行を維持できるよう努めたい」とコメントしています。

2021年以降、バスやトラックの運転手が走行中に突如、体調不良に陥り、事故を起こすケースが相次いでいます。

そのため、コロナワクチン接種の副反応によって体調を崩す運転手が続出しているのではないかと疑う声がネット上では数多く上がっています。

◯【コロナワクチン接種が原因か】各地で深刻なバスの運転手不足、減便相次ぐ

◯12月18〜20日の三日間で、東広島市、函館市、横浜市でバスの事故が相次ぐ 運転手の体調不良により コロナワクチンの副反応を疑う声

◯都営バスが車線をはみ出して逆走、乗用車と正面衝突 コロナワクチン接種履歴の公表を求める声

現に、松江市交通局ではコロナワクチン接種が実施され、多くの職員が2022年に3回目接種を終えているとみられます。

○松江市交通局

ワクチンによる薬害の実態を隠蔽しつづける悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯コロナワクチン接種後の副反応が原因で、トラックドライバーによる事故が多発 接種者の運転能力が著しく低下

◯北海道5人死亡事故の当日、トラックドライバーが体調不良を申告していたことが発覚 ドライバーのコロナワクチン接種歴を公表するよう求める声

◯バスや電車などの公共交通機関でコロナが発生しないのは、職員たちにPCR検査を実施していないためと判明

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