20日午後、電撃ネットワークのリーダー「南部虎弾（なんぶ・とらた）」（72歳）が、脳卒中により急死したことが判明しました。
南部虎弾は、山形県・鶴岡市出身で、デビュー当初はお笑いグループ「ダチョウ倶楽部」の初代リーダーを務めていましたが、方向性の違いにより脱退しました。
その後、1990年に電撃ネットワークを結成し、体を張った過激な芸で人気を集め、海外では「トーキョー・ショック・ボーイズ（Tokyo Shock Boys）」の名で知られるなど、国内外で活躍しました。
2012年頃には糖尿病と診断され、その後も心不全や腎機能の低下などの大病を患っていましたが、妻をドナーとする生体腎臓移植手術を受けるなどして、現在まで活動を続けてきました。
また、死亡する5日前には、今月16日に死亡した「エスパー伊東」を悼む動画を投稿し、これまでと変わりのない元気な様子を見せていました。
南部虎弾によると、エスパー伊東は闘病中、30年来の付き合いがある南部虎弾に会いたがっていたとのことですが、亡くなるまで面会させてもらえなかったと話しており、納得がいかないと怒りを露わにしていました。
「自分はですね、多分葬儀があったとしても行きません。悔しくてしょうがないです。エスパーが俺に会いたいて言ってるのに、当の本人が言ってるのに。俺も会いたいし、そういう風にしてお互いに、これ会わなきゃいけないなと思ってたんだけど会わしてくれなかったっていうのは、いやどうしても気になって。しょうがなくて」
南部虎弾の突然の訃報を受け、ネット上ではコロナワクチンの副反応によって脳卒中を発症したのではないかと疑う声が上がっています。
また、南部虎弾が死亡した日は、偶然にも2022年に死亡したダチョウ倶楽部「上島竜兵」の誕生日で、「南部さんさぁ……。あなた、なにも竜ちゃんの誕生日に死ぬことないじゃんか……」と惜しむコメントも数多く投稿されています。
過去の記事でも述べましたが、上島竜兵は首吊り自殺と見せかけて、何者かによって殺害された可能性が高いことが分かっています。
上島竜兵は生前の発言から「創価学会」をかなり毛嫌いしていた節があり、彼の不審死事件に創価学会が関与している疑いが持たれています。
また、南部虎弾も生前、永井和秀が創価学会を批判する動画を紹介し、創価学会に反発する姿勢を見せていました。
◯ダチョウ倶楽部の「上島竜兵」が自宅で首つり自殺 創価学会（中国共産党）に従わなかったために殺された可能性大
◯【三浦春馬・竹内結子・神田沙也加・上島竜兵】芸能人の不審死に関する“匂わせ投稿”を繰り返してきた「有吉弘行」と中国共産党の切っても切れない密接な関係
◯【三浦春馬・竹内結子・志村けん・神田沙也加・小林麻央・上島竜兵】相次ぐ芸能人の不審死とアイドルグループ「嵐」の奇妙な接点
芸能人の不審死の真相が全て明らかにされ、関与した悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【りゅうちぇる死亡の謎】『有吉弘行』がまたも死を予告、死の２日前に日刊スポーツが“りゅうちぇる死亡”を報道、『神田沙也加』の死との関連を仄めかすテレビ番組
◯【フジテレビ】『三上真奈』アナウンサー、レギュラー番組を欠席・入院 2022年5月以降、3人のアナウンサーが死亡 体調不良も相次ぐ
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