タレントの「モト冬樹」(72)と、ミセスモデルで妻の「武東由美」(63)が、夫婦揃って湿疹や激しいかゆみの症状に悩まされていることを自身のブログで明かしました。
武東由美は2022年頃から、原因不明の痒みを伴う湿疹に悩まされており、体を掻きむしり、傷だらけになるほどの症状が出ることもあるとブログに綴っていました。
モト冬樹も、昨年末から湿疹とかゆみの症状が出始め、病院を受診したとのことですが、原因を突き止めることができなかったため、妻が通う病院で改めて診察を受けることにしたそうです。
病院を受診した後、モト冬樹は再びブログを更新、「要は何が原因というより妻も俺も年齢的に免疫が下がってきちゃってるからみたい」などと報告していました。
これまでモト冬樹は、コロナワクチン5回、帯状疱疹ワクチン、インフルエンザワクチンを接種したと明かし、武東由美にいたっては、6回目のコロナワクチン接種を終えたとブログで報告していました。
そのため、ネット上では健康への影響を懸念する声が以前から多数く上がっており、今回の湿疹についてもワクチンの副反応によるものではないかと疑う声が数多く上がっています。
モト冬樹は、ワクチンを接種するよう何度も呼びかけを行っており、ワクチンの危険性を訴える人たちを批判し、「くれぐれも後の祭りにならないことを祈るしかないね」といった挑発的なコメントもしていました。
有害なワクチンの宣伝に加担し、健康被害を拡大させた悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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