自宅でマイナンバーカードと在留カードを偽造していたとして、大阪市に住む中国籍の女「周櫻テイ」(26)が逮捕されました。
警視庁によると、周容疑者は中国から送られてくる顔写真や住所を使ってカードを作り、日本国内の指定場所に郵送して一日当たり1万2000円〜1万6000円の報酬を受け取っていたとのことで、出入国管理法違反と有印公文書偽造の疑いが持たれています。
パソコンには、在留カード情報も含めて3000件の個人データが残されており、自宅からはICチップ付きの白紙のカード750枚も見つかっています。
周容疑者は「9月ごろからマイナンバーの依頼が増えた」などと話し、容疑を認めているとのことです。
この事件を受け、「予想通りの展開過ぎる。だからヤバいとあれほど・・・」「作ってない民からしても本当に怖いニュースですね」「本物みたいに使えるなら、観光ビザで入国しても住民として居座ることができちゃいそうです」「ほらなー そうなるよな 太郎…」といったコメントが数多く寄せられています。
以前から500万人以上のマイナンバーのデータが中国に流出していると噂されていましたが、このような形で悪用され、既に多くの中国人が偽造カードを持ち、日本人になりすましているわけです。
○過去5年間で約3万5000人分のマイナンバー情報が紛失・漏洩 500万人以上の個人情報が中国に流出した恐れ
ありとあらゆる手段でこの国に侵入し、乗っ取りを推し進める中国人らが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○『マイナ保険証』に2人以上の個人情報を紐づけ可能なことが発覚 やはりマイナンバー制度は『背乗り』の迅速化が目的か
○中国人が京都府木津川市にある国有地を不法占拠、農作物を栽培 在留カード所持せず、生活保護を受給
○【新しい資本主義実現会議】岸田内閣、外国人起業家のため生活環境整備を強化する方針を示す 『在留ビザ発給』『銀行口座開設』『不動産取得』の迅速化・簡素化など
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