ロンドンブーツ1号2号の「田村 淳」(49)が、3日放送の「ワイドナショー(フジテレビ系)」に出演し、「ビル・ゲイツ」からポリオワクチンの普及に協力してほしいと直接オファーがあったことを明かしました。
この日、田村淳は「ビル・ゲイツさんから、『淳ってネットでいろんなことやってるから、ポリオワクチンがまだ行き届いてないところに配るために、ペットボトルのキャップを集める作業をしてくれないか?』って直々に来たことがあるんです」と切り出しました。
田村淳は、2011年頃にビル・ゲイツと外務省から依頼を受け、数年間にわたってペットボトルのキャップ集めに協力していたものの、活動に関わったNPO法人「エコキャップ推進協会」が、ポリオワクチンの費用を寄付していなかったことが判明。
そのため、田村淳は「僕も集めた責任がある」と謝罪することになり、「次の年からとてもなじゃいけどもう人を信じられなくなって、やれなくなりました」と話し、当時の苦い体験を振り返りました。
しかし、こうして田村淳が、ビル・ゲイツと直接つながりを持っていることを明らかにしたため、「淳、あっちの人なんだ〜」「なんかお顔も似てますね」「この人は昆虫食にも肯定的だったりしたので、 やはりグローバリスト側ですよね」「ある意味で自白したのだろう」といったコメントが殺到しています。
ビル・ゲイツは、ワクチンだけでなく「昆虫食」や「代替食品」の普及にも関わっていることが分かっていますが、田村淳もテレビ番組に出演した際、コオロギの粉末を試食して「良質な土の味」「それでもおいしいと思えた」と話していたことがあります。
また田村淳は、食品大手・カゴメが発売した植物由来の「代替卵」の広告塔にもなっており、まさにビル・ゲイツの広告塔と言っても過言ではない立ち位置に就いています。
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ありとあらゆる手段で人々の命と健康を脅かす悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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