「ヘンリー・キッシンジャー」が29日、米コネティカット州の自宅にて100歳で死去しました。

ヘンリー・キッシンジャー、100歳で死去🙌

いい厄介払い。あの男は悪人だった。

それとも、世界で最も邪悪な人々がここ数年で全員死んでいるように見えるのは私だけでしょうか?👏👏 pic.twitter.com/naFyD4e9M7

— どらやき (@noatanfigtan) November 30, 2023

1923年、キッシンジャーはドイツのユダヤ系の家庭に生まれ、ナチスによる反ユダヤ人政策から逃れるため、1938年にアメリカへ移住しました。

第二次大戦では陸軍に入隊、諜報部隊として欧州戦線に従軍し、戦後はハーバード大で外交史を学び、博士号を取得しました。

その後、キッシンジャーは1969年のニクソン政権発足とともに大統領補佐官に就任。

国家安全保障会議の司令塔として“ニクソン外交”を主導し、1971年には「密使」として極秘裏に中国を訪問、当時の首相だった「周恩来」と直接、会談を行い、米中和解の立役者となりました。

1973年からは国務長官を兼務したほか、研究者・国際コンサルタントの立場からアメリカの外交安保政策のご意見番を務め、ブッシュ（息子）元大統領やトランプ前大統領に対中政策や核政策で意見を述べてきました。

こうした経歴から、キッシンジャーはアメリカきっての親中派とされ、米中協調路線のきっかけを作ることで中国の経済成長に大きく貢献してきました。

またキッシンジャーは、創価学会の「池田大作」とも親交を持ち、幾度も会談を重ね、2日連続で計6時間も語り合うこともあったそうです。

◯ヘンリー・A・キッシンジャー氏

◯創価学会の教祖『池田大作』が95歳で死亡　日中国交正常化を主導し、「総体革命」と称して日本の各業界の乗っ取りを推進

過去の記事でも述べましたが、創価学会は中国共産党の隠れ蓑（＝工作機関）であり、池田大作は中国人らが日本侵略を推し進めるための土台を築いてきたことが分かっています。

◯米国のシンクタンクが「中国による対日工作はNPOや創価学会がパイプ役」「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されない」と指摘

池田大作は中国との民間交流を重ねることで日中国交正常化を促し、この日本でキッシンジャーと同じような活動を行っていました。

これまで池田大作は韓国人と噂されてきましたが、中国共産党の「毛沢東」ととてもよく似ていることから、本当は中国人である可能性が高いとも言われています。

中国や周囲の国では、ユダヤ系中国人の「李家」が絶大な影響力を誇っていますが、キッシンジャーも李家の血筋であることが分かっています。

李家の一人である「李嘉誠」は、豊田章男ととてもよく似ていますが、その豊田章男はキッシンジャーとそっくりです。

また、キッシンジャーは親中派の岸田総理とも似ていており、岸田総理はシンガポールの初代首相「李光耀（リー・クアンユー）」にそっくりです。

このことから、キッシンジャーは単なる親中派などではなく、中国共産党のスパイであり、池田大作などの他のスパイたちと結託しあい、中国が経済発展できるよう、かつ中国が世界を征服できるよう暗躍してきたものと考えられます。

また、コロナワクチンを全世界に普及させた黒幕が中国共産党であることが既に暴かれていますが、キッシンジャーもワクチン接種による人口削減を推進してきました。

◯トヨタもヘンリ・キッシンジャーも李家かつ群馬人脈　庶民を家畜と見なし人口削減する彼らのおぞましき実態

◯【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む

◯【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明

◯【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与

中国共産党と結託し、全世界に侵略を仕掛けてきた悪人たちが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

◯岸田総理、X（旧Twitter）で『池田大作』の死に哀悼の意を投稿　政教分離の原則に抵触していると批判殺到「もう隠さなくなりましたね」

◯バイデン大統領、日本の安保理常任理事国入りを支持　日本の改憲を促し、中国による台湾侵攻に乗じて、漁夫の利を得ようと画策するアメリカ