厚労省は22日、2024年度以降のコロナワクチン接種について、65歳以上の高齢者ら重症化リスクの高い人を対象に原則、費用の一部を接種する人が自己負担する「定期接種」に位置付ける方針を決定しました。
具体的には「地方交付税」で約3割を補助した上で、一部の自己負担を求めるとしており、対象外の人は全額自己負担となる見込みです。
この政府の方針を受け、ワクチン接種をした高齢者がかえって感染症にかかりやすくなっているとの意見や、接種したものの、副反応があまりにも辛かったとの声がネット上で数多く寄せられ、多くの人が反対しています。
コロナワクチンによる薬害の実態を黙殺し、接種を推進しつづける血も涙もない悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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