Twitter(X)のコミュティーノートの作成者が特定できると話題に 作成者の一人はワクチンについて言論弾圧を行う中国人スパイであることが判明

Twitter(X)のコミュティーノートの作成者が特定できると話題に 作成者の一人はワクチンについて言論弾圧を行う中国人スパイであることが判明

今年7月からX(旧:Twitter)に、個人の投稿に対し、“誤解を招く”と匿名で指摘できる「コミュニティノート」が導入されましたが、この機能を利用する人物のXアカウントを特定できることが判明し、話題を呼んでいます。

「コミュニティノート」の機能を使えるのは、一般の応募者から選ばれた「協力者(contributor)」と呼ばれる人に限られており、大規模な組織・政治団体などの介入により悪用される可能性が懸念されています。

現在、X上で「Supreme Pine Stork」と名乗る人物が、コロナワクチン接種による健康被害の実態を否定する内容のコミュニティノートをあちこちに追加しています。

本来、コミュニティノートを追加したとしても、作成者は「ID名」のみしか表示されませんが、あるXユーザーによって「Supreme Pine Stork」が、医学系・疫学の研究者と自称する「wakuwaku3」と同一人物であることが特定されました。

X上で「wakuwaku3」をブロックすると、その直後に「Supreme Pine Stork」のコミュニティノートが表示されなくなるため、両者は同一人物であり、「協力者ID」と「Xアカウント」が何らかの形で紐付けされているとみられます。

「wakuwaku3」は、ワクチンの危険性を訴える人たちの投稿を「反ワクチンデマ」などと決めつけている上、「オミクロンのまん延を抑えられた国は中国以外存在しない」などと中国共産党を大絶賛していることから、「五毛党」のようなネット工作員である可能性が高いと言えます。

現在、「wakuwaku3」をブロックしたというXユーザーが続々と現れはじめ、コミュニティノートを利用した悪質な工作に多くの人がうんざりしていることが分かります。

人々をミスリードする工作員たちが一人残らず炙り出され、全ての人が正しい情報を得て自らの健康を守ることができますことを心から祈ります。

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