俳優の「オーランド・ブルーム」が今年3月、ウクライナでゼレンスキー大統領と面会し、創価学会の名誉会長「池田大作」の言葉を贈っていたことが判明しました。

※この画像はコラではなく実際に放送されたものです。 pic.twitter.com/OVcmAreLi2

— Galaxy-NETWORK@SCOPE (@Networks2P) November 19, 2023

オーランド・ブルームは、ゼレンスキーとの対談の中で池田大作について触れ、「私の“心の支え”は日本の池田大作という方です。池田大作の言葉を贈ります。『時代は変わる。力が正義とされる時代から、正義が力となる時代へ』」と語っています。

続けて、オーランド・ブルームは「私は若い頃、自分を奮い立たせるため毎日これを読んでいました」と話し、メッセージが書かれたメモを差し出すと、それを受け取ったゼレンスキーは「ダイサク・イケダ、ありがとう光栄です」と答えました。

この2人のやり取りは、日本でも大きく報じられ、今回、池田大作の訃報に伴い、再び注目が集まっています。

オーランド・ブルームは熱心な創価信者で、2004年に仏教に改宗、創価学会の国際組織「イギリスSGI」に入会しました。

2019年には「アメリカSGI」の公式YouTubeチャンネルの動画に出演し、入会の経緯や日蓮仏法の実践などについて語っています。

オーランド・ブルームは、自身のインスタグラムで池田大作の言葉を度々引用しており、19日には「私の師であり仏教哲学者 南妙法蓮華経」とのメッセージを添え、池田大作と面会したときの様子をインスタグラムに投稿し、哀悼の意を表しました。

◯創価学会の教祖『池田大作』が95歳で死亡　日中国交正常化を主導し、「総体革命」と称して日本の各業界の乗っ取りを推進

過去の記事でも述べましたが、ウクライナでの虐殺や騒乱は、各国から支援金を集めるためのユダヤ人らによる自作自演であったことが既に暴かれています。

◯ウクライナ人が屋外プールで夏を満喫する映像がTwitterに投稿され、やはりウクライナ戦争は嘘だったとバレる　キエフのプール付きクラブの公式HPにも「FIFTYBEACHで夏を満喫しましょう」

◯【テレビは嘘】ウクライナの政府高官がドバイで優雅に過ごし、現地住民もキエフで日光浴やバーベキューを楽しむ……ウクライナ戦争が茶番である証拠が続々とネット上に投稿される

◯ゼレンスキー大統領、アメリカからの支援金のうち4億ドル（約532億円）を横領していたことが発覚　贅沢な暮らしの維持費として　共犯のウクライナ政府高官らもその強欲さに怒り

こうして創価学会が、ゼレンスキーのもとにオーランド・ブルームを送り込んでいたことから、創価学会もこの茶番に大きく関与している可能性があります。

全世界に混乱をもたらし、人々を脅かしてきた創価学会と、彼らの工作に加担する者たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯英BBCのドキュメンタリー番組で、池田大作が「韓国の大統領は私が決めるんです」と発言していたことが判明

◯岸田総理、X（旧Twitter）で『池田大作』の死に哀悼の意を投稿　政教分離の原則に抵触していると批判殺到「もう隠さなくなりましたね」

◯【池田大作が主導した日中国交正常化によって、日本乗っ取り計画が始まった】50周年を記念して中国大使館の楊宇公使が創価大学を訪問