RAPTさんのアドバイス通りに何度も賛美することで、神様の強力な力が与えられ、全力で生きられるようになった!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

RAPTさんのアドバイス通りに何度も賛美することで、神様の強力な力が与えられ、全力で生きられるようになった!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

私は、RAPTさんが日々の中でくださるアドバイスを全力で行うようもがくことで、神様がすぐ傍で見守ってくださっていること、力を注いでくださっていることを一層強く感じる毎日を送らせていただいています。

私は少し前まで、色々なことが重なって不調が続いていたのですが、そんな私にRAPTさんはたくさんのアドバイスをくださり、その中で、もっと賛美をした方がいいと仰ってくださいました。

○RAPT有料記事165(2017年4月22日)あなたの主を褒め讃えなさい。それこそがあなたの幸福の原点だ。

○不調続きの中で神様を呼び求めたとたん、RAPTさんを通して強力な助けと力が与えられた不思議な奇跡(十二弟子・KAWATAさんの証)

賛美とは、神様に感謝し、褒め称え、心を込めて讃美歌を歌ったりすることで、初心者の方でも歌えるよう、RAPTさん、NANAさん、SHAWDさんが讃美歌の動画を幾つもネット上にアップしてくださっています。

○RAPT有料記事743(2023年5月13日)天の文化・芸術とは神様を褒め讃えるために行うものであり、それによって互いに霊的な力と恵みを与え、霊的な有益を与えるものだ。

○他の讃美歌はこちらから視聴できます。

私は、塞ぎ込んでいた気持ちを奮い起こし、RAPTさんのアドバイス通りに、仕事をする前やその合間などに、これまで以上に心を込めて讃美歌を歌ってみたところ、天から大きな力が降り注がれるのを感じ、私の周りをうろついていた霊的なサタンがいなくなっていくのが分かりました。

神様が私たちのすぐ傍まで来てくださり、いつも守り導いてくださっていることも肌身に感じ、感謝の気持ちでいっぱいになり、人は、RAPTさんの御言葉通りに生きてこそ、天から受けるべき力を受け、幸福に生きられるのだと改めて深く悟りました。

○RAPT有料記事770(2023年8月28日)中心者が生きている時代に生きる人は、中心者と近くして過ごすことが知恵だ。中心者と近くしてこそ、神様が用意した恵みと祝福を余すことなく受けることができるからだ。

また、仕事の合間に体がだるくなり、集中できなくなってしまうようなときも、讃美歌を歌うことでエネルギーが充電されていくのを感じ、作業をスムーズに進めていくことができるようになりました。

このような不思議な奇跡を何度も体験しているうちに、私はすっかり元気を取り戻し、さらには、新たな構想もいただいて、今は、その目標に向かって一生懸命走っています。

○RAPT有料記事354(2019年2月25日)どんな艱難を受けても、神様に感謝し、神様を愛し、神様に恩返しする者となりなさい。そうしてこそ、サタンは敗北を認め、あなたたちが祝福を受けても文句を言えなくなる。

○RAPT有料記事380(2019年6月8日)主から与えられたものに心から感謝し、全人生をかけて恩返しする者となりなさい。

この日本では、歌を歌うというと、自分を表現するため、ストレスを発散するためなど、自分のために歌うという人が大半だと思います。

ですが、RAPTブログを通して神様のことを学び、その上で神様のために心を込めて讃美歌を歌うと、どんなに霊的に鈍感な人であっても、必ず恵みや力を受け、神様を一層近くに感じながら毎日を生きられるようになります。

○RAPT有料記事783(2023年10月21日)神様を愛した分、私たちの心はますます愛に燃え、信仰が強くなり、感謝が爆発し、限界も次々と突破して、神様にどんどん近付くことができる。

これは決して、心の持ちようなどといった曖昧なものではありません。

RAPTさんの教えを実践する人の身の回りでは、「神様が祝福してくださったとしか思えない」という不思議な出来事が次々と起こるので、神様がすぐ傍まで来てくださっていることを誰でもはっきりと確信することができます。

今、世の中では多くの人が心の拠り所を失い、絶望の中で生きていますが、神様を心の拠り所にする人は希望を失うことなく、むしろ霊肉ともに豊かに恵みに満たされて生きられるとRAPTさんは教えてくださっています。

○RAPT有料記事625(2022年1月31日)自分のために生きる人は人生が重荷となり、不安と心配と悩みが尽きないが、神様のために生きる人は常に喜びと希望に満たされ、自分の願いも全て叶えられる。

どうか、これからさらに多くの方がRAPTさんの教えを学び実践して、本当の生き甲斐を見つけ、幸福に包まれた毎日を生きられますことを心から願っています。

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